Barthel Index(BI)|クイックリファレンス(運用者向け)

目的

基本 ADL の介助量を標準化して把握し、経時変化を比較する。

スコア範囲

0–100(数値が大きいほど自立度が高い)

所要時間

5–10 分(観察+面接)

実施のコツ

解釈メモ

※ 本資料は「項目本文」を掲載しない記録・運用者向けテンプレートです。各尺度の利用条件・著作権をご確認のうえご活用ください。