CNS 自動計算ツール

Canadian Neurological Scale( CNS )の合計点を計算します。受容性障害を選ぶと自動で A2 に切り替わります。未入力が 1 項目でもある場合は結果を確定表示しません。

対象:脳卒中の神経学的重症度を短時間で整理したい場面向け。点数だけで断定せず、原尺度と施設運用に沿って解釈してください。

計算結果

未入力があります。必須項目をすべて選ぶと合計点を表示します。
使用セクション
未確定
Speech の入力後に自動決定
CNS 合計点
未入力のため計算保留
Mentation 小計
意識・見当識・言語
Motor 小計
A1 / A2 を自動反映
NIHSS 推定値(参考)
23 − 2 × CNS(参考式)
補足
高いほど良好、低いほど重症の目安

A1(理解障害なし)と A2(理解障害あり)は構造が異なるため、セクションをまたいだ単純比較には注意してください。

Mentation

必須 3 項目。Speech が「受容性障害」の場合は A2 を使います。

Motor A1(理解障害なし)

Speech が「正常」または「表出性障害」のときに使用します。

評価条件、前回比、装具、眠気、疼痛などを短く残せます。計算には使いません。

計算ロジックと注意点

このツールは、一般的な CNS の構造に合わせて Mentation + A1 または Mentation + A2 を合計します。Speech が「受容性障害」のときは A2、それ以外は A1 を使用します。

  • Mentation:意識レベル、見当識、言語
  • A1:顔面、上肢近位、上肢遠位、下肢近位、下肢遠位
  • A2:顔面、上肢、下肢
  • 参考表示:NIHSS 推定値 = 23 − 2 × CNS

研究・教育用の補助として使い、最終判断は原尺度、診療録、施設手順に沿ってください。