FACT 自動計算ツール v2

原資料で決定した10項目の採用点を入力し、20点満点の合計を計算します。

10項目・20点 全項目入力後に確定 スマホ・iframe対応
重要:このツールには公式の課題文・教示・詳細な判定基準を掲載していません。原著論文または施設で採用する原資料に沿って実施・採点し、原則3回試行した最大パフォーマンスの採用点を入力してください。

計算結果

合計点— / 20
入力状況0 / 10
項目1・2— / 2
項目3~10— / 18
全10項目を入力すると合計点を確定し、研究条件別の参考ラインとの位置関係を表示します。
結果コピー用の文章は、全項目入力後に表示されます。

10項目の採用点を入力

表示しているのは項目番号と入力可能な点数のみです。課題の実施方法と成否判定は原資料で確認してください。

研究条件別の参考ライン

以下は公式の重症度区分ではありません。「到達」は入力点がその数値以上であることだけを示し、歩行自立や予後を確定する表示ではありません。

FACTの8・9・11・15点に関する研究条件
参考点 対象・評価時期とアウトカム 報告された性能 入力点との位置

9点のFAC 3以上には監視・待機が含まれます。8・9・11・15点は研究対象と評価時期、アウトカムが異なるため、相互に置き換えられません。

記録メモ

入力内容は端末内でのみ使用し、外部へ送信・保存しません。

再評価とMCIDの注意

急性期脳卒中患者を対象とした1研究ではFACTのMCIDとして4点が報告されています。ただし、対象・時期・比較方法が異なる症例へ一律に適用せず、測定条件、変化した項目、代償、安全性、ADLの変化と合わせて解釈してください。

根拠資料
  1. 奥田ほか(2006)FACTの開発と信頼性
  2. FACTのMCIDに関する急性期研究
  3. Okuda et al.(2023)
  4. Sato et al.(2025)
  5. Mashiko et al.(2026)