GNRIは低栄養の診断尺度ではありません。
血清アルブミン、体重、理想体重から栄養関連リスクを層別化する参考指標です。
炎症、疾病負荷、体液変動、摂取量、体重減少、筋量・筋力をあわせて評価してください。
1.基本情報・採血条件
炎症・疾病活動性
2.身長・体重・体液条件
Lorentz式の計算に使用します。
使用体重の種類
体液・測定条件(複数選択可)
3.理想体重(IBW)の方式
男性:身長−100−(身長−150)÷4
女性:身長−100−(身長−150)÷2.5 GNRI原著で用いられたLorentz式です。
女性:身長−100−(身長−150)÷2.5 GNRI原著で用いられたLorentz式です。
GNRI-LFとGNRI-BMI22では数値やリスク区分が異なる可能性があります。 同じ患者の経時比較でIBW方式を混在させないでください。
4.GNRIの計算
GNRI = 14.89 × Alb(g/dL)+ 41.7 ×(使用体重÷IBW)
体重÷IBWが1.00を超える場合は、1.00として代入します。
計算結果
GNRI
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- アルブミン
- —
- 使用体重
- —
- 理想体重(IBW)
- —
- 補正前 体重÷IBW
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- 式へ代入した比
- —
- 上限処理
- —
上限処理を行いました。
使用体重÷IBWが1.00を超えたため、GNRIの計算には1.00を代入しています。
原著4段階分類による目安
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透析患者に関する参考情報:
維持血液透析患者では、GNRI 91.2未満を栄養関連リスクの目安とした報告があります。
すべての透析患者に共通する診断基準ではないため、ドライウェイト、採血条件、炎症、摂取量、筋量・身体機能をあわせて解釈してください。
計算仕様:女性Lorentz式は「身長−100−(身長−150)÷2.5」を使用します。BMI 22法は「身長(m)²×22」です。
分類:GNRI >98=リスクなし、92〜98=低リスク、82〜92未満=中等度リスク、82未満=高度リスクとして表示します。
プライバシー:入力内容はこの端末のブラウザ内で計算され、外部へ送信・保存されません。