リハビリ必要スタッフ数・人員配置シミュレーター v2

患者数と予定提供単位数から、必要勤務人数・必要在籍人数・月間必要勤務人日を試算します。平均的な提供能力と日別配置の参考値を区別して表示します。

① 計算条件を入力

実際にリハを提供する予定の患者数
対象患者全体の平均。例:2.0単位
院内の業務計画値。法定の算定可能単位数を意味しません
在籍者1人当たりの計画期間中の平均従事可能割合。休暇・研修・兼務等を考慮し、施設内で定義を統一
今回の計算対象に含める人数。職種別に試算する場合は対象を統一
月間必要勤務人日と月間予定単位数の計算に使用

② 計算結果

1日の予定提供単位数
—
対象患者数 × 予定単位数/患者・日
1日の必要勤務人数
—
必要な提供量を1日で担当する勤務人数(切り上げ)
平均提供能力からみた必要在籍人数
—
必要単位数 ÷(1人日計画単位数 × 従事可能割合)
日別配置を考慮した参考在籍人数
—
必要勤務人数 ÷ 従事可能割合。日々の確保を保証する人数ではありません
平均提供能力ベースの在籍人数差
—
平均ベース必要在籍人数 − 現在の在籍人数
日別配置参考値との差
—
日別配置参考在籍人数 − 現在の在籍人数
現在の人員による平均計画提供能力
—
現在の在籍人数 × 従事可能割合 × 計画単位数/人日
月間の予定提供単位数
—
1日の予定提供単位数 × 月間提供予定日数
月間の必要勤務人日(理論値)
—
月間予定提供単位数 ÷ 計画単位数/人日。端数を保持
月間の必要勤務人日(日別切り上げ)
—
1日の必要勤務人数 × 月間提供予定日数

「平均提供能力ベース」は期間全体の平均的な充足をみる指標です。「日別配置参考値」は必要勤務人数を先に切り上げた保守的な目安です。どちらも、毎日の出勤者数や職種別配置を保証するものではありません。

③ 計算式と読み方

1日の予定提供単位数 = 対象患者数 × 患者1人当たり予定単位数

1日の必要勤務人数 = 1日の予定提供単位数 ÷ 療法士1人日当たり計画実施単位数(切り上げ)

平均ベースの必要在籍人数 = 1日の予定提供単位数 ÷(計画実施単位数 × 従事可能割合)(切り上げ)

日別配置参考在籍人数 = 1日の必要勤務人数 ÷ 従事可能割合(切り上げ)

月間必要勤務人日(理論値) = 1日の予定提供単位数 × 月間提供予定日数 ÷ 計画実施単位数

月間必要勤務人日(日別切り上げ) = 1日の必要勤務人数 × 月間提供予定日数

月間必要勤務人日の理論値は、勤務時間や実施単位数を期間内で平均化できると仮定した値です。日別切り上げ値は、毎日同じ人数を配置する場合の参考値です。実際の勤務表では曜日別の患者数、職種構成、勤務形態、休暇、非算定業務を確認してください。

利用上の注意

本ツールは部門の業務量に基づく簡易シミュレーションです。診療報酬上の施設基準・専従専任要件・従事者ごとの実施単位数制限・患者ごとの算定上限を判定しません。計画単位数は、患者の状態、リハ以外の業務、休憩、移動、記録、カンファレンス、安全性などを踏まえて施設で設定してください。従事可能割合は平均的な仮定であり、特定の日の勤務者数を保証しません。職種ごとの配置要件がある場合は別途確認してください。入力データはブラウザ内で計算し、外部送信しません。個人情報は入力しないでください。