【プロフィール：自己紹介】

【自己紹介】

30 代の現役理学療法士、医療機関で働いています。

高校卒業後に理学療法士に憧れを抱き理学療法士養成校に入学しました。

養成校では真面目な生徒とは言い難かったと思いますが、2015年度の理学療法士国家試験に合格し、同年より理学療法士として働いております。

理学療法士としては、医療・介護・福祉とそれぞれの領域で学びを深めてきました。それぞれの分野で多くの課題に直面しながらも、その都度自分自身をブラッシュアップしながら日々成長しているところになります。

現在、勤務している医療機関では入院患者の重症度が極めて高いという特徴を有しています。そのため、必然的に虚弱高齢者に対する専門性が求められております。

そのような働く環境の特色も相まって、「脳卒中」「褥瘡」「栄養」「呼吸」「摂食・嚥下」「フレイル・サルコペニア」などの分野に強い関心を持っています。記事についても、これらの分野について中心的に執筆しているため、是非ご覧いただけると幸いです。

また、日本理学療法士協会から研修会の講師を依頼されることもございます。年に数回程度ですが、講師としての活動経験もあります。

理学療法士になってからの主な取得資格は以下の通りになります

　　　

登録理学療法士

脳卒中認定理学療法士

褥瘡・創傷ケア認定理学療法士

3学会合同呼吸療法認定士

福祉住環境コーディネーター2級