臨床手技・プロトコル RASSの使い方|10段階早見表と評価フロー
RASS(リッチモンド興奮鎮静スケール)の使い方を図解で解説。+4〜−5の10段階早見表、観察→声かけ→短時間の身体刺激の評価フロー、−1/−2/−3の境界と目標鎮静(−2〜0)。ICUの鎮静管理に必須、CAM-ICUとの運用順と記録の書き方も掲載。
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