PT・OT・ST 国家試験 2026 の最新情報を、まず結論で整理します
最終更新:2026/2/10 18:30(JST)
PT・OT・ST の国家試験は、職種ごとに試験日と合格発表日が異なります。まずは「いつ・どこで・何時に確認するか」を共通フォーマットで押さえると、直前期の確認漏れを防ぎやすくなります。
本記事は 3 職種を横断して最新情報を整理した親記事です。職種別の詳細は子記事へ分岐できるように設計しています。関連する評価記事の全体像は 評価ハブ からまとめて確認できます。
PT・OT・ST 国家試験 2026 早見表
まずは試験日と合格発表日を一覧で確認します。発表確認はアクセス集中時に表示遅延が起こりうるため、時間に余裕を持った確認が安全です。
| 職種 | 回次 | 試験日 | 合格発表 |
|---|---|---|---|
| 理学療法士 | 第 61 回 | 筆記:2026/2/23(月) 口述・実技(対象者):2026/2/24(火) |
2026/3/23(月)14:00 |
| 作業療法士 | 第 61 回 | 筆記:2026/2/23(月) 口述・実技(対象者):2026/2/24(火) |
2026/3/23(月)14:00 |
| 言語聴覚士 | 第 28 回 | 2026/2/21(土) | 2026/3/26(木)14:00 |
理学療法士(第 61 回)の日程・確認ポイント
理学療法士は筆記試験と、対象者のみ口述・実技試験があります。試験区分を混同しやすいため、受験票到着後に「自分がどの区分か」を最初に確認しておくと安全です。
作業療法士(第 61 回)の日程・確認ポイント
作業療法士も PT と同様に筆記と、対象者のみ口述・実技があります。直前は学習計画だけでなく、移動や宿泊を含む受験オペレーションを前倒しで固めると負荷を下げられます。
言語聴覚士(第 28 回)の日程・確認ポイント
言語聴覚士は試験日が PT・OT と異なるため、学校内の共有情報と混線しやすい点が詰まりどころです。カレンダー登録時は「職種名+回次」で管理すると誤認を減らせます。
合格発表の確認方法(共通)
国家試験の合格発表は、当日の 14:00 以降に各試験の欄へ速報が表示される運用です。表示遅延が起こることがあるため、焦って再読み込みを繰り返すより、数分間隔で確認するほうが実務的です。
最終的な確認は合格証書で行い、合格後は速やかに免許申請へ進みます。合格のみでは有資格者として業務開始できない点に注意してください。
よくある質問
各項目名をタップ(クリック)すると回答が開きます。もう一度タップで閉じます。
Q1. 合格発表は何時に確認できますか?
A. 国家試験合格発表ページでは、合格発表当日の 14:00 以降に各試験の速報が表示される案内です。参考として、PT・OT は 2026/3/23(月)14:00、ST は 2026/3/26(木)14:00 に発表予定です。
Q2. 合格発表ページがつながりにくいときはどうすればいいですか?
A. 発表時刻前後はアクセス集中で表示遅延が起こる可能性があります。時間をおいて再確認し、最終確認は合格証書で行います。
Q3. 合格したらすぐ業務できますか?
A. できません。業務開始には免許申請と登録が必要です。合格確認後は速やかに申請手続きへ進んでください。
次の一手
次にやることは「職種別の詳細確認 → 学習計画の固定 → 当日オペレーションの準備」です。まずは自分の職種ページで、試験地・受験票・当日動線を具体化してください。
環境面の不安も同時に整理するなら、無料チェックシートで「教育体制・記録文化・人員配置」を点検しておくと、合格後のミスマッチ予防につながります。
関連記事
国試関連の流れで続けて読むなら、次の 3 本がつながります。
- 理学療法士(第 61 回)国家試験 2026|日程・試験地・合格発表
- 作業療法士(第 61 回)国家試験 2026|日程・試験地・合格発表
- 言語聴覚士(第 28 回)国家試験 2026|日程・試験地・合格発表
参考情報
- 厚生労働省|理学療法士国家試験の施行(第 61 回)
- 厚生労働省|作業療法士国家試験の施行(第 61 回)
- 厚生労働省|言語聴覚士国家試験の施行(第 28 回)
- 厚生労働省|国家試験合格発表(共通案内)
著者情報
rehabilikun(理学療法士)
rehabilikun blog を 2022 年 4 月に開設。医療機関/介護福祉施設/訪問リハの現場経験に基づき、臨床に役立つ評価・プロトコルを発信。脳卒中・褥瘡などで講師登壇経験があります。
- 脳卒中 認定理学療法士
- 褥瘡・創傷ケア 認定理学療法士
- 登録理学療法士
- 3 学会合同呼吸療法認定士
- 福祉住環境コーディネーター 2 級
専門領域:脳卒中、褥瘡、呼吸リハ、栄養(リハ栄養)、シーティング、摂食・嚥下


