栄養・嚥下

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が臨床で確認したい栄養管理・嚥下評価・食事支援について体系的にまとめています。

GLIM基準、MNA-SF、下腿周囲長、低栄養、サルコペニア、EAT-10、RSST、嚥下スクリーニング、誤嚥性肺炎など、リハビリ場面で重要となる知識を幅広く整理。

栄養状態や嚥下機能を評価し、多職種連携やリハビリ計画に活かすためのポイントを、現場でそのまま使える形でわかりやすく解説しています。

関連する栄養・嚥下ハブもあわせてご活用ください。

主要ハブ一覧

栄養・嚥下

JCCNG2024の要点と変更点|リハ職が押さえるICU栄養

JCCNG2024(日本版重症患者の栄養療法ガイドライン2024)の成人主要推奨と2016年版からの変更点を整理。早期EN、EN・PN、タンパク質、再栄養リスクをPT・OT・ST向けに解説します。
栄養・嚥下

リハ栄養診療ガイドライン2026|変更点とPT実務

リハビリテーション栄養診療ガイドライン2026の変更点と推奨をPT向けに解説。11領域への拡張、大腿骨近位部骨折、脳卒中、COPD、嚥下障害、口腔・薬剤、低栄養時の運動負荷まで整理します。
栄養・嚥下

聖隷式嚥下質問紙の判定|スコア化・Swallow-10/5

聖隷式嚥下質問紙の判定を解説。原法のAが1項目以上、スコア化法の8点、Swallow-10・Swallow-5の違いと陽性後の評価まで整理します。
栄養・嚥下

嚥下訓練の記録例|SOAP・直接・間接・中止時の書き方

嚥下訓練の記録で何を書くか迷う方向けに、条件・介入・反応・判断・次回方針を整理。SOAP、直接・間接、中止時の記録例とA4シートを紹介します。
栄養・嚥下

CTARとシェーカー法|違い・負荷量・使い分け【記録シート】

CTARとシェーカー法は、姿勢・頸部負担・実施可能性で選びます。シェーカー法の原法、CTARの負荷設定、使い分け、中止・再評価を整理し、Excel・PDF記録シートも配布します。
栄養・嚥下

口腔アセスメントの評価項目|8項目の見方と歯科連携

口腔アセスメントでは、開口・歯や舌の汚れ・歯肉・奥歯のかみしめ・むせ・うがい・食物残留の8項目を確認します。各項目の見方、異常所見の記録、多職種共有、OHAT-Jとの違い、歯科連携の判断を医療従事者向けに解説します。
栄養・嚥下

GNRIのIBWはどっち?Lorentz式とBMI22法の違い・計算・選び方

GNRIのIBWは原著ではLorentz式を使用します。BMI22法との違い、同じ症例でGNRI値が変わる理由、日本人高齢患者の2024年研究、計算式、どちらを選ぶか、経時比較で残す記録をPT・OT・ST向けに整理します。
栄養・嚥下

体重が測れないときの栄養評価|MNA-SF・下腿周囲長・GLIM

体重が測れずBMIを算出できない患者でも低栄養評価は進められます。過去体重の確認、MNA-SFでの下腿周囲長代替、GLIMでの筋肉量・摂取量・炎症評価、浮腫時の注意、継続モニタリングと記録例をPT向けに解説します。
栄養・嚥下

誤嚥性肺炎の初期対応|PTが中止・報告を判断する手順

誤嚥性肺炎が疑われる変化を拾ったとき、PTが介入や経口試行を止める目安、急変時の対応、SpO₂・湿声・むせの見方、医師・看護・STへの報告、再評価までを判断フローで解説します。
栄養・嚥下

3 oz水飲みテストとは?やり方・判定基準・Yaleとの違い

3 oz水飲みテストは約90mLを連続飲水し、全量・中断・咳でPass/Failをみる嚥下スクリーニングです。やり方、判定基準、Failの意味、Yale Swallow Protocolとの違い、他の水飲みテストとの使い分けを整理します。