栄養・嚥下

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FILS とは?嚥下障害の食事摂取レベル( 1–10 )|判定のコツと記録例

FILS( Food Intake LEVEL Scale )は嚥下障害の食事摂取レベルを 1–10 で整理する指標です。判定の考え方(経口摂取+代替栄養)、現場の詰まりどころ、更新タイミング、SOAP に落とす記録例まで、臨床で迷わない形にまとめます。
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BMI の使いどころ・限界|臨床の落とし穴

BMI は体格の入口指標ですが、筋肉量や浮腫・脱水を区別できません。臨床で外れる典型例と、体重推移・周囲径・筋力/歩行などを組み合わせた安全な読み方を整理します。
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嚥下評価の実務フロー|拾い上げ→重み付け→再評価

嚥下評価を「安全管理→スクリーニング→ CSE → FEES / VF 判断→介入設計→再評価」の順で整理。座位・口腔・呼吸・栄養まで含めた優先順位づけ、記録の要点、よくある失敗と対策をまとめます。
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体重変化の読み方|栄養と水分を切り分ける

体重は栄養だけでなく水分・排泄・治療(点滴/利尿)で動きます。%体重変化の見方、短期変動=水分の可能性、浮腫/脱水の確認ポイントと記録のコツを整理します。
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身長・体重測定の実務|立てない時の代替

身長・体重は「条件固定」で精度が安定します。立位不可・車椅子・ベッド上でも迷わない測定手順、推定の使い方、浮腫や点滴でブレる時の記録ポイントを整理します。
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EAT-10 と 聖隷式嚥下質問紙の違い【比較・使い分け】

EAT-10 と 聖隷式嚥下質問紙を、目的・採点・カットオフ・向く場面で比較します。疑いを拾う→次の評価につなぐ実務フローと、よくある運用ミスの防ぎ方も整理。
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検査値でみる栄養リスク評価: GNRI ・ CONUT ・ PNI の使い分け

Alb ・ TLC ・ TC など採血データで栄養リスクを層別する GNRI / CONUT / PNI を比較。計算の要点、向く場面、落とし穴、陽性後の次アクションまで 1 ページで整理。
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褥瘡と低栄養の関係【メカニズムと体位交換】

褥瘡と低栄養はなぜ治りにくさの悪循環を生むのか。創修復に必要なエネルギー・蛋白の目安から、褥瘡低栄養患者への体位交換の組み立て方、クッションの当て方の考え方、多職種連携で押さえたいポイントまで理学療法士目線で解説します。
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嚥下食レベルと嚥下調整食2013【現場向け】

日本の嚥下食レベルを示す「嚥下調整食 学会分類2013(JDD2013)」について、食事コード0j・1j・2-1・2-2・3・4と、とろみ3段階の目安・粘度・LSTを整理。導入〜移行の考え方や記録テンプレ、よくあるミス対策まで現場向けにまとめました。
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嚥下5相の観察プロトコル【PT向け】

嚥下5相(予備期・口腔準備期・口腔期・咽頭期・食道期)を PT 視点で観察するためのベッドサイドプロトコルです。安全確認と中止基準、標準フロー、相別の観察ポイント、記録テンプレ、姿勢調整のコツをまとめました。総論の5期モデル解説と併読すると整理しやすくなります。