JSDR認定士2026|受験資格・申込期間・試験日・準備

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JSDR認定士 2026|申込期間・試験日・受験資格を先に確認

2026年度の日本摂食嚥下リハビリテーション学会(JSDR)認定士試験は、2026年12月6日に実施され、申込期間は8月1日〜9月10日です。

今年受験できるかは、まず2026年7月31日時点の「会員歴2年以上」「摂食嚥下に関わる臨床または研究歴3年以上」を確認し、受験申込前までにeラーニング全課程を修了して修了証を取得できているかで判断します。この記事では、2026年度の確定情報をもとに、受験可否と今から準備する順番を整理します。

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結論|2026年度は12月6日実施、申込は9月10日までです

2026年度のJSDR認定士試験はすでに正式発表されています。これから受験する方は、まず受験資格を確認し、条件を満たしていれば9月10日の申込期限から逆算して申請準備を進めます。

JSDR認定士|2026年度試験の確定情報
項目 2026年度
試験日 2026年12月6日
受付開始 13時30分
試験時間 14時10分〜15時30分
会場 ウインクあいち(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
申込期間 2026年8月1日〜9月10日
受験申請料 10,000円
受験票 10月下旬発送予定

申込は、学会ホームページの「各種申請書」から2026年度の受験申請書と履歴書を取得し、必要書類一式を学会事務局へ郵送します。申請書類は、指定された期日までに学会事務局へ到着するように準備してください。

受験資格|7月31日基準は会員歴と臨床・研究歴です

受験資格は3条件ありますが、すべてを「7月31日までに満たす」とまとめて覚えないことが重要です。会員歴と臨床・研究歴は2026年7月31日時点で判定されますが、eラーニングは受験申込前までに全課程を修了し、修了証を取得している必要があります。

JSDR認定士|2026年度の受験資格3条件
条件 必要基準 判定時点
学会会員歴 2年以上 2026年7月31日時点
臨床・研究歴 摂食嚥下に関わる臨床または研究歴が通算3年以上 2026年7月31日時点
eラーニング 全課程を修了し、修了証を取得 受験申込前

したがって、2026年7月31日時点で会員歴または臨床・研究歴が不足している場合は、2026年度試験の受験資格を満たしません。一方、会員歴と臨床・研究歴を満たしていてeラーニングが未修了の場合は、受験申請より先に全課程を修了して修了証を取得する必要があります。

なお、2026年度の公式案内では、一度退会して再入会した場合も、退会以前の会員歴は有効とされています。

今年受ける?来年に回す?3パターンで判断します

2026年度に受験するか迷っている方は、会員歴と臨床・研究歴を最初に判定し、そのうえでeラーニングと申請書類を申込期限までにそろえられるかを確認します。

JSDR認定士|2026年度受験の判断
現在の状況 判断 次の一手
会員歴・臨床研究歴を満たし、eラーニングも修了済み 2026年度受験へ進める 申請書類をそろえて9月10日までの申込を進めます
会員歴・臨床研究歴は満たすが、eラーニング未修了 申請前の修了が必要 eラーニングを優先し、修了証取得後に申請します
7月31日時点で会員歴または臨床研究歴が不足 2026年度の受験資格を満たさない 次年度以降の受験に向けて準備します

申請準備|条件を満たしたら必要書類6点を確認します

受験資格を満たしている方は、次に申請書類を確認します。認定士試験及び認定士登録規程では、受験申請書、履歴書、専門職免許証の写し、eラーニング修了証、受験申請料の払い込み受領証の写し、返信用封筒の6点が定められています。

JSDR認定士|受験申請で確認する6点
書類 確認すること
受験申請書 2026年度の公式ページから当年度様式を取得します
履歴書 公式の所定様式を使用します
専門職免許証の写し 提出用の写しを準備します
eラーニング修了証 全課程修了後に発行された修了証を準備します
受験申請料の払い込み受領証の写し 10,000円の払い込みを確認できるものを準備します
返信用封筒 2026年度の作成要領と照合して準備します

書類の細かな書き方や不備を防ぐ確認ポイントは子記事へ分け、この親記事では「今年受験できるか」と「何をそろえる必要があるか」までを把握できれば十分です。以前の年度の申請様式を保存している場合も、そのまま使わず2026年度の公式案内と照合してください。

eラーニング|未修了なら申請より先に終えます

eラーニング全課程の修了は受験資格の1つです。すべてのコンテンツを受講すると修了証が発行され、この修了証が認定士試験の受験資格確認に必要となります。

eラーニングの受講資格はJSDR会員で、受講者数は500名の定員制・先着順です。受講申請後に発行されるログインIDとパスワードには有効期限があり、申込月の翌月1日から1年間とされています。有効期限内に修了できない場合は再度受講申請が必要です。

2026年度試験へ申し込む方は、eラーニングを単なる試験勉強用教材として後回しにせず、まず受験申請に必要な修了証を取得することを優先してください。

勉強|申請の見通しが立ったらeラーニングを軸に復習します

JSDR認定士試験はマークシート方式の多肢選択試験で、出題範囲はeラーニングの内容と規程で定められています。したがって、周辺教材を広く集めるより、まずeラーニングの内容を復習し、曖昧な部分を問題演習で見つけて戻る流れが基本です。

JSDR認定士|申請から試験対策までの順番
順番 やること 目的
1 受験資格を判定する 2026年度に申し込めるか確定します
2 eラーニングを修了する 受験申請に必要な修了証を確保します
3 申請書類をそろえる 9月10日までの申込に備えます
4 eラーニングを復習する 試験範囲の理解を固めます
5 問題形式で確認する 判断に迷う論点を見つけて復習します

費用|受験申請10,000円、合格後の登録20,000円です

通常の認定士試験ルートでは、受験申請時に10,000円、試験合格後に認定士として登録申請する場合は登録料20,000円が必要です。受験から認定士登録までを考える場合は、合計30,000円を見込んでおくと整理しやすくなります。

JSDR認定士|受験から登録までの費用
区分 金額 タイミング
受験申請料 10,000円 受験申請時
認定士登録料 20,000円 試験合格後の登録申請時

有効他資格に基づく認定士登録は通常の試験受験とは別ルートです。対象資格や申請方法、更新条件についてはこの親記事で広げすぎず、該当する方だけが専用記事で確認する形に分けます。

図で確認|今年受験できるかの判断フロー

文章だけで迷う場合は、まず下の図で全体の流れを確認してください。会員歴、臨床・研究歴、eラーニング修了証の順に判定すると、今年受けるか来年へ回すかを整理しやすくなります。

JSDR認定士2026の今年受験できるかを確認する判断フロー図
JSDR認定士|今年受験できるかの判断フロー

図版は、会員歴2年以上、臨床・研究歴3年以上、eラーニング修了証を申込前に提出できるか、の3点を順に確認できる構成です。会員歴と臨床・研究歴は2026年7月31日時点、eラーニングは申込前の修了証取得が基準になります。

ダウンロード|JSDR認定士2026 受験準備チェックシート

2026年度の確定日程、受験資格3条件、申請書類6点、eラーニング、試験までの準備順をA4 1枚にまとめたチェックシートです。PDF版は印刷・確認用、Excel版は手元で入力・編集したい場合に利用できます。

JSDR認定士2026 受験準備チェックシート

まずPDFで全体を確認し、必要に応じてExcel版も利用してください。

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よくある質問

2026年度の受験準備で迷いやすい点をまとめます。

2026年度のJSDR認定士試験はいつですか?

2026年12月6日です。受付開始は13時30分、試験は14時10分〜15時30分で、会場はウインクあいちです。

2026年度はいつまで申し込めますか?

申込期間は2026年8月1日〜9月10日です。申請書類は指定期日までに学会事務局へ到着するよう郵送する必要があるため、締切当日の発送を前提にせず余裕を持って準備してください。

eラーニングも7月31日までに終えていないと受験できませんか?

いいえ。会員歴2年以上と臨床・研究歴3年以上は2026年7月31日時点で判定されますが、eラーニングについては受験申込前に全課程を修了し、修了証を取得している必要があります。

一度退会して再入会した場合、以前の会員歴は使えますか?

2026年度の公式案内では、一度退会して再入会した会員について、退会以前の会員歴も有効とされています。自分の会員歴の扱いが分からない場合は、申請前に学会へ確認してください。

勉強は何から始めればよいですか?

まず受験資格と申請の見通しを確定し、その後は試験の出題範囲であるeラーニングを軸に復習します。問題演習では知識を広げ続けるのではなく、どの論点で迷うかを見つけ、eラーニングへ戻って確認する流れが整理しやすいです。

次の一手|申請確認か問題演習へ進みます

2026年度に受験できる見込みが立ったら、現在の準備状況に合わせて必要な子記事へ進んでください。申請書類に不安がある方は受験資格・申請記事、申請の見通しが立っている方は問題演習へ進む流れが分かりやすいです。


参考リンク(公式)

  1. 一般社団法人 日本摂食嚥下リハビリテーション学会. 2026年度日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士試験の実施について. https://www.jsdr.or.jp/news/news_20260629.html
  2. 一般社団法人 日本摂食嚥下リハビリテーション学会. 認定士試験及び認定士登録規程. https://www.jsdr.or.jp/license/rules/license_rules5.html
  3. 一般社団法人 日本摂食嚥下リハビリテーション学会. e-ラーニング(テスト). https://www.jsdr.or.jp/e-learning_test/
  4. 一般社団法人 日本摂食嚥下リハビリテーション学会. 各種申請書. https://www.jsdr.or.jp/license/license_manual.html
  5. 一般社団法人 日本摂食嚥下リハビリテーション学会. 学会法人年度変更に関するお知らせ. https://www.jsdr.or.jp/news/news_20260507.html

著者情報

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rehabilikun(理学療法士)

rehabilikun blogを2022年4月に開設。急性期・回復期・療養病棟、介護福祉施設、訪問リハビリテーションでの臨床経験をもとに、理学療法評価、臨床手順、記録用紙、医療制度などの実務情報を発信しています。

現在は療養病院に勤務し、脳卒中、褥瘡・創傷ケア、リハビリテーション栄養、呼吸リハビリテーションを中心に臨床・教育活動を行っています。

保有資格

  • 脳卒中認定理学療法士
  • 褥瘡・創傷ケア認定理学療法士
  • 登録理学療法士
  • 3学会合同呼吸療法認定士
  • 福祉住環境コーディネーター2級

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