骨粗鬆症マネージャーの過去問は?5択練習問題30問

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骨粗鬆症マネージャーの過去問は?まず確認したいこと

骨粗鬆症マネージャーの過去問や練習問題を探している方は、まず公式でどこまで問題が公開されているかと、本番が何問・何択なのかを確認しておくことが大切です。2026年度の認定試験は、一般問題45問+臨床問題10問の計55問で、5つの選択肢から最も適切な1つを選ぶ単純択一形式です。

日本骨粗鬆症学会では練習問題58問を用意しており、このうち5問を一般公開、全58問は学会員向けに公開しています。一方、今回確認した公式ページでは、過去に実際の認定試験で出題された全問題の一般公開は確認できませんでした。

本記事では公式問題を転載せず、2026年度の試験形式に合わせた5択のオリジナル練習問題30問を掲載します。一般問題24問と臨床問題6問に分け、骨粗鬆症の評価、栄養、運動、薬物治療、転倒予防、二次骨折予防、OLSまで横断して確認できます。

2026年度の試験形式と公式問題の公開状況

2026年度の骨粗鬆症マネージャー認定試験では、レクチャーコース、「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025年版」、FLS関連資料などが出題範囲として示されています。まずは本番形式と、公式に確認できる問題の範囲を整理しておきましょう。

2026年度 骨粗鬆症マネージャー認定試験の概要
項目 内容
出題数 55問
一般問題 45問
臨床問題 10問
形式 5択・単純択一
一般公開の問題 見本問題5問
学会員向け練習問題 全58問
骨粗鬆症マネージャー2026の公式試験55問、公式練習問題、本記事のオリジナル30問の位置づけを整理した図版
2026年度の公式試験形式と、本記事のオリジナル30問の位置づけ

公式で確認できる問題の内容や位置づけを先に詳しく知りたい方は、骨粗鬆症マネージャーの見本問題・公式練習問題の解説をご覧ください。

この30問について
日本骨粗鬆症学会の公式問題・過去問題を転載したものではありません。2026年度の出題範囲と公式資料を参考に作成した、当サイト独自の練習問題です。実際の出題内容や合格を保証するものではありません。

オリジナル練習問題30問の使い方

各問題は、本番と同じ5択形式です。まず選択肢から最も適切な1つを選び、その後に「解答・解説」を開いて確認してください。30問の得点だけで合否を予測するのではなく、間違えた分野をガイドラインや公式資料へ戻って確認するための演習として使用します。

問題は一般問題24問、臨床問題6問です。本番も一般問題が中心ですが、臨床問題では単なる用語暗記だけでなく、患者情報から評価や対応を選ぶ視点も確認します。

一般問題24問

Q1. 骨粗鬆症の説明として最も適切なのはどれか。

  1. 骨量だけが低下する疾患であり、骨折とは関係しない
  2. 骨折後にのみ診断される疾患である
  3. 骨強度が低下し、骨折リスクが高くなる骨格疾患である
  4. 高齢女性にのみ生じる疾患である
  5. 疼痛がある場合にのみ診断される疾患である
解答・解説

正解:3

骨粗鬆症は骨強度の低下を特徴とし、骨折リスクが増大する骨格疾患として捉えます。骨密度だけでなく、骨折歴や危険因子も含めて評価することが重要です。

Q2. 脆弱性骨折の説明として最も適切なのはどれか。

  1. 交通事故など大きな外力で生じる骨折のみを指す
  2. 立位からの転倒など、通常なら骨折しにくい程度の外力で生じる骨折を含む
  3. スポーツ選手に生じる疲労骨折と同義である
  4. 骨密度が正常であれば生じない
  5. 大腿骨近位部骨折だけを指す
解答・解説

正解:2

脆弱性骨折は、立位からの転倒など比較的軽微な外力で生じる骨折です。椎体、大腿骨近位部、橈骨遠位端など複数の部位で生じます。

Q3. 骨密度評価について最も適切なのはどれか。

  1. 骨密度は血液検査だけで評価する
  2. 骨密度が高ければ骨折歴の確認は不要である
  3. DXAでは頭蓋骨のみを測定する
  4. 腰椎や大腿骨近位部のDXAは骨粗鬆症評価で重要である
  5. 骨密度は治療方針に影響しない
解答・解説

正解:4

DXAによる腰椎・大腿骨近位部の骨密度評価は、骨粗鬆症の診断や重症度評価で重要です。ただし、骨密度だけでなく骨折歴や臨床的危険因子も合わせて判断します。

Q4. FRAXの利用方法として最も適切なのはどれか。

  1. 骨折危険因子を含めて将来の骨折リスク評価に用いる
  2. 転倒リスクだけを評価する尺度である
  3. 骨粗鬆症の診断を単独で確定する検査である
  4. 骨折後には使用できない検査である
  5. 筋力低下の程度を評価する尺度である
解答・解説

正解:1

FRAXは臨床的危険因子などから骨折確率を推定するツールです。単独で骨粗鬆症の診断を確定するものではなく、他の評価と組み合わせて使用します。

Q5. 続発性骨粗鬆症を疑う際の考え方として最も適切なのはどれか。

  1. 年齢だけで判断する
  2. 骨折部位だけで判断する
  3. 骨密度が低ければ原因検索は不要である
  4. 女性では続発性骨粗鬆症を考えない
  5. 基礎疾患や使用薬剤の影響も確認する
解答・解説

正解:5

骨量低下や脆弱性骨折の背景には、基礎疾患や薬剤が関与することがあります。骨粗鬆症を評価するときは、続発性骨粗鬆症の可能性も確認します。

Q6. 椎体骨折について最も適切なのはどれか。

  1. 必ず強い疼痛を伴う
  2. 胸椎には生じない
  3. 明らかな症状がなく発見される場合もある
  4. 骨粗鬆症とは無関係である
  5. 画像評価は不要である
解答・解説

正解:3

椎体骨折は必ずしも強い疼痛を伴うとは限りません。身長低下や脊柱後弯などから疑われ、画像で確認される場合があります。

Q7. 転倒リスク評価として最も適切なのはどれか。

  1. 年齢だけで判断する
  2. 身体機能、薬剤、環境など複数の要因を確認する
  3. 骨密度だけを確認する
  4. 転倒歴がなければ評価しない
  5. 歩行速度だけで全例を判断する
解答・解説

正解:2

転倒は多因子で生じます。身体機能だけでなく、薬剤、認知機能、視覚、生活環境などを含めて評価し、対策につなげます。

Q8. 骨粗鬆症の栄養管理で重要な栄養素の組み合わせとして最も適切なのはどれか。

  1. 鉄・ビタミンC・ナトリウムのみ
  2. 糖質・脂質のみ
  3. ビタミンB1・葉酸のみ
  4. カルシウム・ビタミンD・たんぱく質
  5. 水分のみ
解答・解説

正解:4

骨粗鬆症の栄養管理では、適切なエネルギー摂取に加え、カルシウム、ビタミンD、たんぱく質などの摂取状況を確認します。

Q9. 骨粗鬆症患者の運動療法として最も適切なのはどれか。

  1. 荷重運動、筋力運動、バランス運動などをリスクに応じて組み合わせる
  2. 骨折予防のため全例で安静を優先する
  3. 運動は骨密度や転倒に影響しないため不要である
  4. 有酸素運動のみを行う
  5. 全員に同じ運動強度を設定する
解答・解説

正解:1

運動は荷重・筋力・バランスなど複数の要素を組み合わせ、骨折リスクや身体機能に応じて個別化します。転倒予防の視点も重要です。

Q10. 骨粗鬆症治療の継続支援として最も適切なのはどれか。

  1. 症状がなければ治療を自己判断で終了するよう勧める
  2. 治療開始後は患者教育を行わない
  3. 副作用への不安は確認しない
  4. 服薬状況より骨密度だけを確認する
  5. 継続を妨げる要因を確認し、多職種で支援する
解答・解説

正解:5

骨粗鬆症治療は長期的な継続が重要です。治療への理解、副作用への不安、服薬方法、通院状況など、継続を妨げる要因を確認します。

Q11. 骨代謝マーカーの利用として最も適切なのはどれか。

  1. 骨折部位を特定するためだけに使用する
  2. 骨代謝の状態や治療反応を評価する情報の1つとして用いる
  3. 転倒リスクを測定する
  4. 骨密度検査を完全に代替する
  5. 運動耐容能を判定する
解答・解説

正解:2

骨代謝マーカーは、骨代謝の状態や薬物治療への反応などを確認する際に用いられます。骨密度や骨折歴など、他の情報と合わせて評価します。

Q12. 骨粗鬆症治療の目的として最も適切なのはどれか。

  1. 骨密度の数値だけを正常化すること
  2. 全患者で運動を中止すること
  3. 骨折を予防し、ADL・QOLの維持につなげること
  4. 転倒歴を記録しないこと
  5. 薬剤数を増やすこと
解答・解説

正解:3

治療の中心的な目的は骨折予防です。骨折を減らすことによって、移動能力やADL、QOLの維持につなげます。

Q13. OLSの説明として最も適切なのはどれか。

  1. 骨密度測定だけを行う仕組みである
  2. 整形外科医のみで行う仕組みである
  3. 転倒した患者のみを対象とする仕組みである
  4. 骨粗鬆症の予防・治療や脆弱性骨折予防を多職種で支援する取り組みである
  5. 薬物治療を行わない患者のみを対象とする
解答・解説

正解:4

OLSは、骨粗鬆症の予防・治療や脆弱性骨折予防を多職種・地域連携で支える取り組みです。骨粗鬆症マネージャーは、その担い手の1つです。

Q14. FLSの目的として最も適切なのはどれか。

  1. 脆弱性骨折後の患者を拾い上げ、骨粗鬆症評価・治療につなげて二次骨折を予防する
  2. 骨折手術の術式を統一する
  3. 骨密度測定だけを行う
  4. 転倒事故を病院内だけでゼロにする
  5. 運動療法を中止する
解答・解説

正解:1

FLSでは、骨折後の患者を確実に拾い上げ、骨粗鬆症評価、治療、継続支援につなげることで二次骨折を減らします。

Q15. OLS PRIMEサイクルの「R」が示すものはどれか。

  1. Rehabilitation
  2. Risk Assessment
  3. Referral
  4. Review
  5. Recovery
解答・解説

正解:2

「R」はRisk Assessmentです。骨密度・骨質、転倒リスク、栄養、生活環境などを評価します。

Q16. OLS PRIMEサイクルの「M」で重視される内容として最も適切なのはどれか。

  1. 患者を初めて抽出することだけ
  2. 診断基準を作成すること
  3. 手術方法を決めること
  4. 骨折部位を分類することだけ
  5. 治療継続と効果確認を支えること
解答・解説

正解:5

「M」はMonitoring / Maintenanceです。治療を継続し、効果を確認しながら長期的に患者を支援する段階です。

Q17. 骨粗鬆症の薬物治療について最も適切なのはどれか。

  1. すべての患者に同じ薬剤を使用する
  2. 骨折歴は薬剤選択に影響しない
  3. 骨折リスクや病態を踏まえて治療方針を検討する
  4. 薬物療法と栄養・運動療法は併用しない
  5. 治療開始後の評価は不要である
解答・解説

正解:3

薬剤は骨折リスクや病態、既往歴などを踏まえて選択します。また、治療開始後も効果や副作用、継続状況を確認します。

Q18. デノスマブ治療について最も適切なのはどれか。

  1. 中止後も骨代謝は必ず抑制されたままである
  2. 治療中のフォローは不要である
  3. 自己判断でいつ中止しても問題ない
  4. 中止後に骨代謝回転が高まるため、治療変更時には適切な対応が必要である
  5. 骨吸収には作用しない
解答・解説

正解:4

デノスマブ中止後には骨代謝回転が速やかに高まることが知られています。中止や変更を自己判断で行わず、医師による治療計画が必要です。

Q19. 骨粗鬆症治療開始後のモニタリングとして最も適切なのはどれか。

  1. 治療継続状況や効果、副作用などを確認する
  2. 初回処方後は一切確認しない
  3. 疼痛だけを確認する
  4. 転倒歴は確認しない
  5. 患者の理解度は治療継続と関係しない
解答・解説

正解:1

長期治療では、服薬・通院の継続、治療効果、副作用、骨折や転倒の有無などを確認しながら支援します。

Q20. 骨粗鬆症診療における多職種連携として最も適切なのはどれか。

  1. 職種ごとに情報を分離し、共有しない
  2. 退院後は骨粗鬆症治療を終了する
  3. 患者教育は1職種のみが担当する
  4. 地域の医療機関との連携は不要である
  5. 評価・治療・継続状況を共有し、地域も含めて支援する
解答・解説

正解:5

骨粗鬆症治療では、医師、看護師、薬剤師、リハビリテーション専門職、管理栄養士などが情報を共有し、退院後も地域と連携することが重要です。

Q21. 骨粗鬆症患者への栄養支援として最も適切なのはどれか。

  1. サプリメントだけを勧め、食事内容は確認しない
  2. 食事量や栄養状態を評価し、不足する栄養素を含めて調整する
  3. 低栄養があっても運動のみ実施する
  4. たんぱく質摂取は骨折後には避ける
  5. カルシウム以外の栄養素は考慮しない
解答・解説

正解:2

栄養療法では、単一栄養素だけでなく食事量や栄養状態を確認します。骨折後は低栄養、サルコペニア、フレイルにも注意が必要です。

Q22. 続発性骨粗鬆症の評価で重要な視点はどれか。

  1. 骨折歴があれば基礎疾患は確認しない
  2. 高齢であれば薬剤歴は確認しない
  3. 骨量低下に影響する疾患や薬剤の有無を確認する
  4. 骨密度が低ければ全例を原発性骨粗鬆症とする
  5. 血液検査の異常は考慮しない
解答・解説

正解:3

続発性骨粗鬆症では、基礎疾患、薬剤、検査異常などから原因を系統的に確認します。

Q23. 脆弱性骨折歴のある患者について最も適切なのはどれか。

  1. 骨折が治癒すれば再骨折リスクはなくなる
  2. 転倒リスク評価は不要になる
  3. 骨折部位が異なれば骨粗鬆症評価は不要である
  4. 次の骨折リスクを考え、二次骨折予防につなげる
  5. 薬物療法以外の介入は行わない
解答・解説

正解:4

脆弱性骨折後は次の骨折リスクが高くなるため、骨折治療だけで終わらせず、骨粗鬆症評価や転倒予防、治療継続へつなげます。

Q24. 骨粗鬆症患者への教育として最も適切なのはどれか。

  1. 患者が治療の目的を理解し、自ら継続できるよう支援する
  2. 専門用語のみで説明する
  3. 治療中断の理由は確認しない
  4. 家族への説明は常に不要である
  5. 骨折予防の説明は初回のみ行う
解答・解説

正解:1

患者教育では、治療の目的や継続する理由を理解してもらい、自ら治療や生活改善を続けられるよう支援することが重要です。

臨床問題6問

Q25. 78歳女性。自宅で転倒し、橈骨遠位端骨折となった。骨折治療後の対応として最も適切なのはどれか。

  1. 上肢の骨折なので骨粗鬆症評価は行わない
  2. 疼痛が消失すればフォローを終了する
  3. 骨粗鬆症と転倒リスクを評価し、必要な治療・継続支援へつなげる
  4. 骨密度が未測定でも転倒対策のみ行う
  5. 運動は再骨折予防のため全面的に禁止する
解答・解説

正解:3

脆弱性骨折を、次の骨折を防ぐための介入機会と捉えます。骨粗鬆症評価とともに転倒リスクを確認し、治療・地域フォローへつなげます。

Q26. 82歳女性。大腿骨近位部骨折術後。食事摂取量低下と筋力低下を認める。二次骨折予防として最も適切なのはどれか。

  1. 骨密度だけ経過観察する
  2. 栄養介入のみ行い運動を中止する
  3. 筋力低下は骨粗鬆症と無関係なので対応しない
  4. 退院後にすべて評価する
  5. 栄養状態を評価し、身体機能に応じた運動療法と組み合わせる
解答・解説

正解:5

骨折後は低栄養、筋量低下、サルコペニアなどを伴うことがあります。栄養療法と運動療法を組み合わせ、機能回復と再骨折予防につなげます。

Q27. 72歳女性。骨粗鬆症治療を継続していたが、「症状がないので薬をやめたい」と話している。最も適切な対応はどれか。

  1. その場で服薬を中止するよう勧める
  2. 治療目的と中止を希望する理由を確認し、主治医・薬剤師と共有する
  3. 骨粗鬆症では症状がない場合は治療不要と説明する
  4. 薬物治療を中止し運動だけに変更する
  5. 患者の希望は確認せず治療継続だけを指示する
解答・解説

正解:2

治療中断の背景には、病気への理解不足、副作用への不安、服薬負担などがあります。理由を確認し、多職種で治療継続を支援します。

Q28. 80歳男性。夜間のトイレ移動で過去3か月に2回転倒している。最も適切な評価・対応はどれか。

  1. 骨密度だけを測定する
  2. 夜間の移動を全面禁止する
  3. 筋力トレーニングだけを行う
  4. 身体機能、薬剤、照明、動線など複数の要因を評価する
  5. 転倒は偶発的なため介入しない
解答・解説

正解:4

転倒は身体機能だけでなく、薬剤や環境など複数の要因が関係します。転倒した時間帯や場面を具体的に確認し、介入可能な要因を抽出します。

Q29. 76歳女性。既存椎体骨折があり、運動を始めたいと希望している。最も適切なのはどれか。

  1. 骨折リスクと身体機能を評価し、安全性を考慮して運動内容を個別化する
  2. 骨粗鬆症があるため運動はすべて禁止する
  3. 全患者に高強度の体幹屈曲運動を実施する
  4. 転倒リスクは考慮しない
  5. 筋力やバランスは評価しない
解答・解説

正解:1

運動を一律に禁止するのではなく、既存骨折や身体機能、転倒リスクを確認し、安全性を踏まえて内容と強度を調整します。

Q30. 大腿骨近位部骨折患者の院内フォローが担当者によって異なり、退院後に骨粗鬆症治療が途切れる例がある。OLS/FLSの改善として最も適切なのはどれか。

  1. 担当者個人の経験に任せる
  2. 骨折治療後の対応を外来へすべて任せる
  3. 骨密度検査だけを標準化する
  4. 患者教育を行わず医療者間だけで管理する
  5. 対象患者の抽出、リスク評価、介入、継続確認、教育までの流れを多職種で共有する
解答・解説

正解:5

OLS/FLSでは対象患者を拾い上げるだけでなく、評価、介入、継続支援、患者教育まで途切れない仕組みを作ることが重要です。

解答一覧|30問を自己採点する

オリジナル練習問題30問の解答
Q 答え Q 答え Q 答え
1 3 11 2 21 2
2 2 12 3 22 3
3 4 13 4 23 4
4 1 14 1 24 1
5 5 15 2 25 3
6 3 16 5 26 5
7 2 17 3 27 2
8 4 18 4 28 4
9 1 19 1 29 1
10 5 20 5 30 5

この30問は当サイト独自の演習問題であり、得点から実際の合格可能性を判定するものではありません。誤答した分野は、公式レクチャーコースや「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025年版」などへ戻って確認してください。

間違えた問題は「分野」で戻る

30問を解き終えたら、問題番号だけを覚え直すのではなく、どの分野で誤答したかを確認します。複数問を間違えた分野から優先して、公式教材やガイドラインへ戻ると弱点を整理しやすくなります。

誤答したときに戻る主な分野
問題 主な確認分野
Q1〜Q6 定義・骨折・骨密度・リスク評価・鑑別
Q7〜Q12 転倒・栄養・運動・治療継続・モニタリング
Q13〜Q16 OLS・FLS・PRIMEサイクル
Q17〜Q24 薬物療法・継続支援・多職種連携・患者教育
Q25〜Q30 臨床での優先順位と二次骨折予防

問題演習だけでなく、教材や学習順序そのものを組み直したい場合は、骨粗鬆症マネージャーの勉強法・8週間の学習ルートで学習計画を確認できます。

よくある質問

Q1. 骨粗鬆症マネージャーの過去問は公式で公開されていますか?

2026年10月時点で確認できる公式ページでは、見本問題5問が一般公開され、全58問の練習問題は学会員向けに公開されています。過去の本試験問題一式の一般公開は、今回確認した公式ページでは確認できませんでした。

Q2. 本番も5択ですか?

はい。2026年度の公式案内では、5つの選択肢から最も適切な1つを選ぶ単純択一形式とされています。出題予定数は55問で、一般問題45問、臨床問題10問です。

Q3. この30問は公式練習問題ですか?

いいえ。本記事の30問は当サイトが作成したオリジナル問題です。日本骨粗鬆症学会が公開している見本問題や会員限定練習問題の転載ではありません。

Q4. 30問だけ解けば試験対策として十分ですか?

30問は理解度を確認するための演習です。公式のレクチャーコース、「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025年版」、FLS関連資料など、公式に示された出題範囲の学習と併用してください。

次に確認すること

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参考文献

  1. 日本骨粗鬆症学会. 認定申請・試験|骨粗鬆症マネージャー制度. 2026年10月6日閲覧.
  2. 日本骨粗鬆症学会. 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025年版. 2026年10月6日閲覧.
  3. 日本骨粗鬆症学会. OLS PRIME Guide. 2026年10月6日閲覧.
  4. 日本骨粗鬆症学会. 骨粗鬆症リエゾンサービス. 2026年10月6日閲覧.
  5. 日本骨粗鬆症学会. 骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの適正使用ガイド2018年版. Osteoporosis Japan. 2018.

著者情報

rehabilikun(理学療法士)

rehabilikun(理学療法士)

rehabilikun blogを2022年4月に開設。急性期・回復期・療養病棟、介護福祉施設、訪問リハビリテーションでの臨床経験をもとに、理学療法評価、臨床手順、記録用紙、医療制度など、医療従事者の実務に役立つ情報を発信しています。

現在は療養病院に勤務し、脳卒中、褥瘡・創傷ケア、リハビリテーション栄養、呼吸リハビリテーションを中心に臨床・教育活動を行っています。

保有資格

  • 脳卒中認定理学療法士
  • 褥瘡・創傷ケア認定理学療法士
  • 登録理学療法士
  • 3学会合同呼吸療法認定士
  • 福祉住環境コーディネーター2級

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