疾患別ハブ:評価・実務を最短で引く

疾患別
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疾患別ハブ|脳卒中・ PD ・失調・内部障害・老年+ ALS / 糖尿病を最短で引く

疾患別の整理は、「親ハブ(保存版) → 代表スケール → 安全管理」の順に辿るだけで、評価と介入の説明が通りやすくなります。本ページは、当ブログ内の疾患別コンテンツを迷わず引ける索引(ハブ)として、いま必要な導線に更新しています。

迷ったときは、まず評価の全体像(評価ハブ)で“型”を揃え、次に各疾患の保存版ハブへ入ってください。評価ハブサイト索引(全ハブ一覧)

評価スケールと臨床フローを“使える形”に揃えると、日々の迷いが一気に減ります。 評価 → 介入 → 再評価の型( 3 分 )を見る

※同一タブで開きます。まずは「順番」と「条件固定」を揃えるのが近道です。

最短の使い方( 3 ステップ )

結論として、疾患別の実務整理は「親ハブ → 代表スケール → 安全管理」の順で辿ると、迷いが減ります。まず全体像(病期・主問題)をそろえ、次にスケールで定量化し、最後に中止基準や合併症でブレーキを確認します。

※スマホでは表を左右にスクロールできます。

疾患別ハブの最短導線(どこから読む?)
領域 まず読む(親ハブ) 次に押さえる 最後に確認
脳卒中 脳卒中ハブ(保存版) 体幹・重症度・偏倚 安全管理・ガイドライン
パーキンソン病( PD ) パーキンソン病ハブ(保存版) 重症度・症状変動( ON / OFF ) 起立性低血圧など
運動失調( SCD / MSA ) 運動失調ハブ(保存版) 失調スケール( SARA / ICARS など) 疾患特性・進行
内部障害(心不全 / 呼吸器) 内部障害ハブ(保存版) 運動耐容能・ ABG 中止基準・バイタル
老年症候群(フレイル等) 老年症候群ハブ(保存版) フレイル・生活機能 栄養・食欲など
ALS(神経筋疾患) ALS 評価の全体像(初回 10 分フロー) ALSFRS-R / 呼吸・嚥下・ AAC “赤信号” と先回り準備
糖尿病(代謝) 糖尿病の運動療法ガイド 低血糖 / 高血糖・合併症別注意 足病変などの見落とし防止

脳卒中

脳卒中は「病巣や麻痺」だけでなく、体幹・バランス・高次機能まで含めて整理すると、歩行と ADL 設計が安定します。まず保存版で全体像を押さえ、必要なスケールに絞って再評価条件を固定します。

パーキンソン病( PD / パーキンソニズム )

PD は「重症度」と「オン / オフ等の症状変動」をそろえると、歩行・姿勢・ ADL の説明が通ります。まず保存版で全体像を押さえ、必要な尺度と安全管理に絞って運用します。

運動失調( SCD / MSA )

運動失調は、評価スケールで「どこが、どの程度、どんな速度で変化しているか」を言語化できると、介入の焦点が定まります。保存版で全体像を押さえ、 SARA などの追跡指標を固定します。

内部障害(心不全 / 呼吸器)

内部障害は「主観(息切れ)→ 客観(耐容能)→ 安全(中止基準)」の順で積むと過不足が出にくいです。まず保存版で全体像を押さえ、 ABG や血圧測定などの実装記事で条件をそろえます。

老年症候群(フレイル / ロコモ 等)

老年症候群は、身体機能だけでなく、栄養・食欲・生活機能まで含めて拾えると、介入の優先順位が決まります。保存版で全体像を押さえ、必要なスクリーニングに絞って運用します。

ALS(筋萎縮性側索硬化症)

ALS は、運動機能だけでなく呼吸・嚥下・栄養・コミュニケーション( AAC )を同じ枠組みで拾えると、先回り準備が一気に進みます。まずは初回 10 分フローで“抜け”を防ぎ、 ALSFRS-R と呼吸の赤信号を軸に縦断します。

糖尿病(運動療法・血糖・合併症)

糖尿病の運動療法は「この血糖でやっていいか」「合併症が怖い」で止まりやすい領域です。まず運動前の確認(食事・薬・症状・体調)を固定し、次に合併症別の注意点(足病変など)を押さえて、記録の型を揃えます。

現場の詰まりどころ(よくあるミス → 最小の打ち手)

疾患別で詰まりやすいのは、①親ハブを飛ばして個別記事に迷い込む、②尺度を増やしすぎる、③安全管理が後回し、の 3 つです。まずは最小セットに絞って“回る形”に寄せます。

※スマホでは表を左右にスクロールできます。

疾患別で詰まりやすいポイントと、最小の打ち手(成人・実務)
詰まりどころ 起こりやすい原因 最小の打ち手 次に見る
どの記事から入るか迷う 疾患名検索で個別記事に直行 まず「保存版ハブ」で用語と順番を揃える 最短の使い方
評価が増えすぎて回らない 初回から“全部”を狙う 初回は 1〜2 指標を固定し、追加は目的が出てから 評価ハブ
安全が不安で進められない 中止基準・血圧・起立の共有不足 中止基準をチームで統一し、血圧条件を固定する 中止基準起立性低血圧
生活に落ちず、介入が空回りする テスト評価で止まる ADL / IADL の“ボトルネック”を 1 つ決めて実装する ADL・IADL 評価ハブ
ALS / 糖尿病で“見落とし”が怖い 疾患特性(呼吸・足病変等)の優先順位が曖昧 初回フロー(抜け防止)を固定し、赤旗だけ先に拾う ALS 初回 10 分糖尿病ガイド

次の一手(回遊の設計)

このページを起点に、次のどれか 1 つへ進むと“迷いの量”が減ります。

運用を整える → 共有の型を作る → 環境の詰まりも点検(無料チェックシート)の流れで、職場選び・面談準備の抜けも減らせます。

無料チェックシートを開く(マイナビコメディカル)

参考文献

本ページは当ブログ内記事の索引(ハブ)です。一次情報・参考文献は、各リンク先の記事末尾をご参照ください。

著者情報

rehabilikun(理学療法士)

rehabilikun(理学療法士)

rehabilikun blog を 2022 年 4 月に開設。医療機関/介護福祉施設/訪問リハの現場経験に基づき、臨床に役立つ評価・プロトコルを発信。脳卒中・褥瘡などで講師登壇経験あり。

  • 脳卒中 認定理学療法士
  • 褥瘡・創傷ケア 認定理学療法士
  • 登録理学療法士
  • 3 学会合同呼吸療法認定士
  • 福祉住環境コーディネーター 2 級

専門領域:脳卒中、褥瘡・創傷、呼吸リハ、栄養(リハ栄養)、シーティング、摂食・嚥下

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