骨粗鬆症ガイドライン2025|診断基準・YAM・治療開始基準

臨床手技・プロトコル
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  1. 骨粗鬆症ガイドライン2025では「診断」と「治療開始」を分けて考えます
  2. まず結論|YAM・脆弱性骨折・FRAXはこの順番で整理します
  3. 原発性骨粗鬆症の診断基準は2025年版でも基本的に維持されています
  4. YAM 70%と80%は意味が違います
  5. 骨密度は腰椎・大腿骨近位部を基本に確認します
  6. 骨密度より先に「脆弱性骨折がないか」を確認します
  7. 薬物治療開始基準は「骨粗鬆症+骨量減少高リスク例」を含みます
  8. FRAX 15%はYAM 70〜80%の骨量減少例を補う基準です
  9. YAM 70〜80%では大腿骨近位部骨折の家族歴も重要です
  10. 2025年版の大きな変更は「治療目標を決めて治療する」考え方です
  11. 2025年版では「差し迫った骨折リスク」が治療選択で重要になりました
  12. 高リスク例では骨形成促進薬を先に使う考え方が明確になりました
  13. ステロイド使用者には原発性骨粗鬆症の基準をそのまま当てはめません
  14. PTは骨密度とは別に転倒リスクを評価します
  15. 運動療法は骨密度だけでなく転倒・骨折予防を目的に行います
  16. 栄養はカルシウム・ビタミンDだけで完結しません
  17. PTの役割は治療開始を決めることではなく骨折リスクを補足することです
  18. 骨粗鬆症ガイドライン2025で間違えやすい5つのポイント
  19. よくある質問
  20. 次の一手は「YAMを見る前に骨折歴を確認する」ことです
  21. 参考文献・公式資料
  22. 著者情報

骨粗鬆症ガイドライン2025では「診断」と「治療開始」を分けて考えます

骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025年版では、骨密度だけでなく、脆弱性骨折の有無、骨折部位、FRAXなどの臨床的危険因子を組み合わせて診断・治療方針を考えます。

最初に押さえたいのは、「骨粗鬆症と診断される基準」と「薬物治療を開始する基準」は完全に同じではないことです。

脆弱性骨折がなくてもYAM 70%以下なら骨粗鬆症と診断されます。一方、YAMが70%より大きく80%未満の「骨量減少」でも、大腿骨近位部骨折の家族歴やFRAXによる骨折リスクが高い場合には薬物治療開始の対象となることがあります。

この記事では、2025年版に沿って、診断基準→YAM→FRAX 15%→薬物治療開始基準→2025年版の変更点→PTが見る骨折・転倒リスクの順に整理します。

まず結論|YAM・脆弱性骨折・FRAXはこの順番で整理します

骨粗鬆症ガイドライン2025に沿った診断・治療開始フロー。脆弱性骨折、YAM、家族歴、FRAX、転倒・再骨折リスクを順に確認する流れ
骨粗鬆症の診断と治療開始は、脆弱性骨折、YAM、必要に応じて家族歴・FRAXを順に確認し、転倒・再骨折リスクも合わせて評価します。

原発性骨粗鬆症では、まず低骨量をきたす他疾患や続発性骨粗鬆症を除外したうえで、脆弱性骨折と骨密度を確認します。

骨粗鬆症の診断・治療開始を最短で整理
状態 骨密度 判断
椎体または大腿骨近位部の脆弱性骨折あり 問わない 骨粗鬆症と診断
その他の脆弱性骨折あり YAM 80%未満 骨粗鬆症と診断
脆弱性骨折なし YAM 70%以下または-2.5SD以下 骨粗鬆症と診断
脆弱性骨折なし YAM 70%より大きく80%未満 家族歴・FRAXを確認

YAM 80%未満=すべて骨粗鬆症、ではありません。 脆弱性骨折の有無と部位によって基準が変わります。

原発性骨粗鬆症の診断基準は2025年版でも基本的に維持されています

2025年版では、原発性骨粗鬆症の診断に2012年度改訂版の診断基準が引き続き用いられています。

診断基準を適用する前提として、低骨量をきたす他の疾患や続発性骨粗鬆症を除外することが重要です。

原発性骨粗鬆症の診断基準
脆弱性骨折 条件 診断
椎体骨折 骨密度を問わない 骨粗鬆症
大腿骨近位部骨折 骨密度を問わない 骨粗鬆症
その他の脆弱性骨折 YAM 80%未満 骨粗鬆症
脆弱性骨折なし YAM 70%以下または-2.5SD以下 骨粗鬆症

「その他の脆弱性骨折」には、橈骨遠位端、上腕骨近位部、肋骨、骨盤、下腿骨などが含まれます。

一方、椎体骨折や大腿骨近位部骨折は、その後の骨折リスクが高いため、骨密度がYAM 70%を超えていても骨粗鬆症と診断されます。

YAM 70%と80%は意味が違います

検索で特に混同されやすいのが、YAM 70%と80%です。

YAM 70%・80%の読み方
YAM 基本的な意味 次に確認すること
70%以下 脆弱性骨折がなくても骨粗鬆症の診断基準 治療・骨折リスク評価へ
70%より大きく80%未満 骨量減少域 骨折歴・家族歴・FRAX等を確認
80%以上 骨密度だけでは骨粗鬆症基準に該当しない 既存骨折や他の骨折危険因子を確認

ただし、YAM 80%以上であっても、椎体・大腿骨近位部の脆弱性骨折があれば骨粗鬆症と診断されます。

DXAの測定部位、Tスコア、YAMの読み方そのものは、DXA骨密度の見方|TスコアとYAMで詳しく整理しています。

骨密度は腰椎・大腿骨近位部を基本に確認します

骨密度は原則として腰椎または大腿骨近位部を用います。

複数部位で測定した場合には、より低い%値またはSD値を採用します。高齢者などで脊椎変形のため腰椎骨密度の評価が適切でない場合は、大腿骨近位部骨密度を重視します。

大腿骨近位部では、大腿骨頸部またはtotal hipを使用します。

腰椎・大腿骨近位部の測定が困難な場合には橈骨などを使用する場合がありますが、その場合はYAM%で評価します。

骨密度より先に「脆弱性骨折がないか」を確認します

骨粗鬆症診療で見逃したくないのが、既存の脆弱性骨折です。

椎体骨折には無症候性のものも多く、本人が「骨折したことはない」と答えても、画像では既存椎体骨折が確認されることがあります。

そのため、身長低下、円背、背部痛、過去の画像所見などから椎体骨折が疑われる場合は、DXAの数値だけで判断しないことが重要です。

PTが拾いやすい脆弱性骨折の手がかり
所見 確認すること
身長低下 以前の身長との差、経時変化
脊柱後弯 新たな姿勢変化か
背部痛 急な発症、圧痛、動作との関係
転倒歴 軽微な転倒後の痛み・受診歴
過去骨折 橈骨・上腕骨・骨盤などの既往

薬物治療開始基準は「骨粗鬆症+骨量減少高リスク例」を含みます

原発性骨粗鬆症と診断された例は薬物治療の対象となります。

さらに、骨粗鬆症の診断基準には該当しないYAM 70%より大きく80%未満の骨量減少例でも、骨折リスクが高い場合には薬物治療開始を検討します。

原発性骨粗鬆症の薬物治療開始基準の整理
状態 追加条件 薬物治療
椎体・大腿骨近位部脆弱性骨折 骨密度を問わない 開始対象
その他の脆弱性骨折 YAM 80%未満 開始対象
脆弱性骨折なし YAM 70%以下または-2.5SD以下 開始対象
脆弱性骨折なし・YAM 70%超80%未満 大腿骨近位部骨折の家族歴 開始を検討
脆弱性骨折なし・YAM 70%超80%未満 FRAX主要骨粗鬆症性骨折15%以上 開始を検討

ここで重要なのは、「FRAX 15%以上なら誰でも薬物治療」という基準ではないことです。

FRAX 15%はYAM 70〜80%の骨量減少例を補う基準です

2025年版でも、主要骨粗鬆症性骨折の10年確率15%というカットオフが薬物治療開始基準に用いられています。

ただし、適用には条件があります。

治療開始基準としてFRAX 15%を使うときの注意
確認 条件
既存骨折 脆弱性骨折なし
骨密度 YAM 70%より大きく80%未満
FRAX結果 主要骨粗鬆症性骨折10年確率15%以上
年齢 15%カットオフは75歳未満に適用
BMD入力 この治療開始基準ではBMDを入力しない

さらに、この基準は原発性骨粗鬆症の治療開始基準です。FRAX項目のうちグルココルチコイド使用、関節リウマチ、続発性骨粗鬆症に該当する場合には、この15%基準をそのまま適用しません。

FRAXの値だけで薬物治療開始を決めることは推奨されていません。

FRAXの入力項目や10年骨折確率の読み方は、FRAXの使い方|入力・読み方をご確認ください。

YAM 70〜80%では大腿骨近位部骨折の家族歴も重要です

脆弱性骨折がなくYAM 70%より大きく80%未満の場合、親の大腿骨近位部骨折歴がある場合にも薬物治療を検討します。

喫煙や過度の飲酒も骨折リスクに関連しますが、これらは単独の有無だけではなく、FRAXを含む複数の危険因子と合わせて評価します。

PTが問診するときも、「骨粗鬆症と言われた家族がいるか」だけでなく、両親に大腿骨近位部骨折があったかまで確認すると、治療判断に必要な情報につながります。

2025年版の大きな変更は「治療目標を決めて治療する」考え方です

2025年版の大きな更新点の一つが、Goal-directed treatmentの考え方です。

骨粗鬆症治療の最終的な目的は脆弱性骨折の予防ですが、そのために骨密度などの具体的な治療目標を設定し、定期的に達成状況を評価しながら治療の継続・変更などを考える流れが示されています。

たとえば、Tスコア-2.5以下を理由に治療開始した患者では、最低限の目標としてTスコアが-2.5を超えることが示されています。

ただし、既存骨折や他の主要な骨折危険因子を持つ患者では、より高い骨密度を目標とする場合があります。

2025年版では「差し迫った骨折リスク」が治療選択で重要になりました

骨折リスクは長期間一定ではありません。

特に、最近骨折した患者では、その後1〜2年に再骨折する危険性が高く、この時期をimminent fracture risk(差し迫った骨折リスク)として重視します。

2025年版では、最近2年以内の骨折や一部の多発骨折など、差し迫った骨折リスクが高い患者について、初期治療薬の選択をより積極的に考える治療戦略が取り入れられています。

PTが差し迫った骨折リスクを疑う手がかり
手がかり PTが確認すること
最近の骨折 部位・時期・受傷機転
多発骨折 既往骨折の数と部位
低骨密度 DXA結果・測定部位
転倒 直近の転倒回数・原因
神経・内科疾患 脳卒中、パーキンソン病、CKD等の併存

PTが治療薬を選択するわけではありませんが、最近の骨折や転倒などの情報を医師へ共有することは、骨折リスク層別化に役立ちます。

高リスク例では骨形成促進薬を先に使う考え方が明確になりました

2025年版では、差し迫った骨折リスクなど骨折リスクが非常に高い患者に対して、骨形成促進薬を初期治療として選択し、その後に骨吸収抑制薬へつなぐ逐次療法の考え方がより明確に示されています。

ただし、具体的な薬剤選択は、骨折歴、骨密度、腎機能、併存疾患、副作用、投与方法などを総合して医師が判断します。

PT・OTが押さえておきたいのは薬剤名の暗記ではなく、最近の骨折や極端な低骨密度がある患者では、通常より再骨折リスクが高い可能性があるという点です。

ステロイド使用者には原発性骨粗鬆症の基準をそのまま当てはめません

グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症では、同じ骨密度でも原発性骨粗鬆症より骨折リスクが高くなることがあります。

そのため、2025年版でも「グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の管理と治療のガイドライン2023」に沿って治療方針を決めることが示されています。

ステロイド使用者では、YAMやFRAX 15%だけを原発性骨粗鬆症と同じように当てはめないことが重要です。

具体的な4項目スコアと治療開始判断は、ステロイド使用者の骨折リスク評価で整理しています。

PTは骨密度とは別に転倒リスクを評価します

骨密度が低いだけでは骨折は起こりません。実際の骨折には転倒などの外力が関与します。

2025年版では、転倒リスクとして歩行障害、脳卒中、パーキンソン病、末梢神経障害、フレイル、起立性低血圧、視覚障害などが整理されています。

PTが追加して確認したい転倒・骨折リスク
領域 確認例
転倒歴 過去1年の回数、場所、受傷状況
歩行 速度、ふらつき、補助具
バランス 立位・方向転換・段差
循環 起立時の血圧低下・めまい
環境 段差、床面、照明、夜間動線
薬剤 眠気、ふらつき等につながる薬剤

FRAX・DXA・転倒評価をどの順に組み合わせるかは、骨折リスク評価の進め方|FRAX・DXA・転倒をどう見るかをご確認ください。

運動療法は骨密度だけでなく転倒・骨折予防を目的に行います

2025年版では、骨粗鬆症患者の骨折予防に運動療法を実施することが提案されています。

運動療法には、荷重や筋力による力学的刺激による骨密度への効果に加え、筋力、バランス、立ち上がり、歩行能力などを改善し、転倒を減らす役割があります。

運動の種類には、有酸素運動、筋力トレーニング、荷重運動、ウォーキング、太極拳などがありますが、全員へ同じ運動を行うのではなく、身体機能、既存骨折、疼痛、転倒リスクなどに合わせて選択します。

骨粗鬆症=高負荷運動禁止、と一律に判断しない一方、椎体骨折や高い骨折リスクがある患者へ無条件に高負荷をかけないことが重要です。

栄養はカルシウム・ビタミンDだけで完結しません

2025年版では、骨粗鬆症患者の治療における摂取量として、カルシウム700〜800mg/日、ビタミンD 15〜20μg/日(600〜800IU/日)が提案されています。

ただし、特定の栄養素だけを増やせばよいわけではありません。

ビタミンK、B群ビタミン、たんぱく質なども含め、全体としてバランスの良い食事が基本です。

低栄養や筋量低下を伴う患者では、骨だけでなく筋力・転倒リスクまで含めて栄養状態を評価します。

PTの役割は治療開始を決めることではなく骨折リスクを補足することです

骨粗鬆症の診断や薬物治療開始、薬剤選択は医師が行います。

一方、PT・OTは日常動作や転倒場面を詳しく評価できるため、DXA・FRAXだけでは十分に表れない骨折リスクを補足できます。

骨粗鬆症患者でPTが共有しやすい情報
情報 共有する内容
既存骨折 部位、時期、軽微な外力か
転倒 頻度、原因、受傷歴
身体機能 歩行、筋力、バランス
疼痛・姿勢 背部痛、身長低下、脊柱後弯
生活環境 段差、夜間移動、補助具
運動 実施可能な負荷、安全性、継続状況

骨粗鬆症ガイドライン2025で間違えやすい5つのポイント

骨粗鬆症の診断・治療開始で避けたい誤解
誤解 正しい整理
YAM 80%未満なら全員骨粗鬆症 脆弱性骨折の有無と部位を合わせて判断する
FRAX 15%なら誰でも治療開始 YAM 70%超80%未満など適用条件がある
FRAXだけで治療開始を決める 骨折歴・骨密度・疾患を合わせて判断する
骨密度が正常なら骨折リスクは低い 既存骨折・転倒・疾患なども確認する
PTが薬物治療適応を判定する PTは骨折・転倒・機能情報を補足して医師へ共有する

よくある質問

YAM 70%以下なら骨粗鬆症ですか?

低骨量をきたす他疾患や続発性骨粗鬆症を除外したうえで、脆弱性骨折がない場合でもYAM 70%以下または-2.5SD以下で原発性骨粗鬆症の診断基準に該当します。

YAM 80%未満なら薬物治療が必要ですか?

一律ではありません。椎体・大腿骨近位部以外の脆弱性骨折がある場合はYAM 80%未満で骨粗鬆症と診断されます。一方、骨折がないYAM 70%超80%未満では、家族歴やFRAXなどを追加して治療開始を検討します。

FRAX 15%は骨粗鬆症の診断基準ですか?

診断基準ではありません。原発性骨粗鬆症の薬物治療開始判断を補う基準で、主に既存骨折がなくYAM 70%超80%未満の例で用います。

75歳以上でもFRAX 15%を使いますか?

2025年版の薬物治療開始基準では、主要骨粗鬆症性骨折15%のカットオフは75歳未満に適用するとされています。高齢になるほどFRAX値そのものが高くなりやすいため、15%だけで判断しません。

骨粗鬆症の患者には運動を控えた方がよいですか?

一律に控える必要はありません。2025年版では骨折予防のための運動療法が提案されています。ただし、既存骨折、疼痛、骨折リスク、身体機能に応じて運動種目・負荷を個別に調整します。

次の一手は「YAMを見る前に骨折歴を確認する」ことです

骨粗鬆症の評価で最初にYAMの数字だけを見ると、判断を誤りやすくなります。

脆弱性骨折の有無・部位→骨密度→YAM→必要ならFRAX→転倒・身体機能の順に整理してください。

FRAXを詳しく計算する場合はFRAXの使い方へ、DXAの結果そのものを読みたい場合はDXA骨密度の見方へ、骨折リスク評価全体を確認する場合は骨折リスク評価の進め方へ進むと役割を分けて確認できます。

参考文献・公式資料

  1. 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会.骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025年版.日本骨粗鬆症学会・日本骨代謝学会・骨粗鬆症財団.2025.
  2. 日本骨粗鬆症学会.ガイドライン
  3. Mindsガイドラインライブラリ.骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025年版
  4. Cosman F, Lewiecki EM, Eastell R, et al. Goal-directed osteoporosis treatment: ASBMR/BHOF task force position statement 2024. J Bone Miner Res. 2024;39:1393-1405.

著者情報

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rehabilikun(理学療法士)

rehabilikun blogを2022年4月に開設。医療機関/介護福祉施設/訪問リハの現場経験に基づき、臨床に役立つ評価・プロトコルを発信。脳卒中・褥瘡などで講師登壇経験あり。

  • 脳卒中 認定理学療法士
  • 褥瘡・創傷ケア 認定理学療法士
  • 登録理学療法士
  • 3学会合同呼吸療法認定士
  • 福祉住環境コーディネーター2級

専門領域:脳卒中、褥瘡・創傷、呼吸リハ、栄養、シーティング、摂食・嚥下

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