- CAM-ICUは RASS → Feature 1〜4 → 判定の順で評価します
- CAM-ICU の判定フローを最初に確認します
- RASS -4 / -5 は評価不能、-3 以上なら CAM-ICU へ進みます
- 4 Feature は役割と判定境界を分けて理解します
- 陽性・陰性・評価不能を混同しないことが重要です
- 「評価しにくい」と「評価不能」は分けて考えます
- 記録は RASS・Feature・結果・時刻をそろえます
- CAM-ICU でよくある誤判定を整理します
- CAM-ICU は単回評価ではなく経時的に使用します
- 実際の課題は公式の日本語版 CAM-ICU 資料を確認します
- CAM-ICU のよくある質問
- CAM-ICU は判定境界までそろえると迷いにくくなります
- 参考文献
- 著者情報
CAM-ICUは RASS → Feature 1〜4 → 判定の順で評価します
CAM-ICU(Confusion Assessment Method for the ICU)は、成人 ICU 患者のせん妄を評価するためのスクリーニングツールです。実施するときは、まずRASS -4 / -5 では評価不能、RASS -3 以上では CAM-ICU へ進むと整理すると迷いにくくなります。
CAM-ICU の陽性条件は、Feature 1「急性変化または変動」+ Feature 2「注意障害」+ Feature 3「意識レベルの変化」または Feature 4「思考のまとまりの低下」です。この記事では、PT / OT / ST を含む医療従事者向けに、RASS による評価可否、4 Feature の判定境界、陽性・陰性・評価不能の分け方、記録方法まで整理します。
CAM-ICU の判定フローを最初に確認します
CAM-ICU は 4 Feature を単純に採点して合計する尺度ではありません。条件分岐しながら必要な Feature まで進むアルゴリズムです。Feature 1 または Feature 2 が陰性なら、その時点で CAM-ICU 陰性となります。
| 順番 | 確認すること | 判定 | 次の行動 |
|---|---|---|---|
| 評価前 | 現在の RASS | RASS -4 / -5 | CAM-ICU 評価不能。覚醒度が変化したら再評価 |
| 評価前 | 現在の RASS | RASS -3 以上 | Feature 1 へ進む |
| Feature 1 | 急性の精神状態変化または過去 24 時間の変動 | なし | CAM-ICU 陰性 |
| Feature 1 | 急性の精神状態変化または過去 24 時間の変動 | あり | Feature 2 へ進む |
| Feature 2 | 標準化された注意課題 | 0〜2 エラー | CAM-ICU 陰性 |
| Feature 2 | 標準化された注意課題 | 3 エラー以上 | Feature 3 へ進む |
| Feature 3 | 現在の RASS | RASS が 0 以外 | CAM-ICU 陽性 |
| Feature 3 | 現在の RASS | RASS = 0 | Feature 4 へ進む |
| Feature 4 | 標準化された質問・指示課題 | 0〜1 エラー | CAM-ICU 陰性 |
| Feature 4 | 標準化された質問・指示課題 | 2 エラー以上 | CAM-ICU 陽性 |
CAM-ICU 陽性の基本式:
Feature 1 + Feature 2 +(Feature 3 または Feature 4)
したがって、「4 Feature を毎回すべて実施する」と覚える必要はありません。Feature 1 → 2 → 3 → 必要な場合のみ 4と進めれば、途中で陰性または陽性が確定する場合があります。
RASS -4 / -5 は評価不能、-3 以上なら CAM-ICU へ進みます
CAM-ICU を始める前に、患者がせん妄評価に必要な反応を示せる覚醒状態か確認します。その入り口として使用されるのが RASS(Richmond Agitation-Sedation Scale)です。
RASS -4 または -5 では CAM-ICU を実施せず、評価不能として後で再評価します。一方、RASS -3〜+4 では CAM-ICU の評価フローへ進みます。
| RASS | 状態の目安 | CAM-ICU | ポイント |
|---|---|---|---|
| -5 | 呼びかけ・身体刺激にも反応なし | 評価不能 | 覚醒度が変化してから再評価 |
| -4 | 呼びかけには反応せず、身体刺激には反応 | 評価不能 | CAM-ICU の陽性・陰性を付けない |
| -3 | 呼びかけで動きや開眼はあるがアイコンタクトなし | 評価へ進む | 課題への反応を慎重に確認 |
| -2〜+4 | 軽い鎮静〜興奮 | 評価へ進む | Feature 1 から標準フローに沿って判定 |
特に迷いやすいのが RASS -3 です。RASS -3 は「深すぎるから自動的に評価不能」ではありません。CAM-ICU のフローでは評価に進む範囲ですが、反応が限られるため、各課題が成立しているかを確認しながら進めます。
急な意識状態の悪化がある場合
CAM-ICU の採点より、気道・呼吸・循環、低酸素、低血糖、新たな神経症状などの安全確認と急変対応を優先します。CAM-ICU は急変対応そのものを置き換える尺度ではありません。
4 Feature は役割と判定境界を分けて理解します
CAM-ICU で重要なのは、4 Feature の名前を覚えることではなく、それぞれが何を判定し、どこが陽性と陰性の境界なのかを区別することです。
| Feature | 評価する内容 | 陽性側の判定 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 1 | 急性変化または精神状態の変動 | 基準状態からの急性変化、または過去 24 時間の変動あり | 単回のベッドサイド評価だけで決めない |
| 2 | 注意障害 | 標準化課題で 3 エラー以上 | 会話の印象だけで置き換えない |
| 3 | 現在の意識レベルの変化 | 現在の RASS が 0 以外 | 「前回から RASS が変化したか」ではない |
| 4 | 思考のまとまりの低下 | 標準化課題で 2 エラー以上 | Feature 3 が陰性の場合に進む |
Feature 1:急性変化または変動を確認します
Feature 1 では、患者の精神状態が普段の基準状態から急性に変化しているか、または過去 24 時間に変動しているかを確認します。
ここはベッドサイドで数分観察するだけでは判断できないことがあります。看護記録、前回の RASS や CAM-ICU、前回リハビリ時の状態、家族や他職種からの情報などを組み合わせて確認します。
| 情報 | 確認すること |
|---|---|
| 普段の認知・精神状態 | 入院前や発症前と比べて急に変化していないか |
| 過去 24 時間 | 覚醒度、注意、反応などに時間帯による上下がなかったか |
| RASS の推移 | 鎮静・興奮状態が時間経過で変動していないか |
| スタッフ・家族情報 | 「朝と夕方で違う」「昨日までと違う」などの変化がないか |
もともと認知機能低下があること自体を Feature 1 陽性とはしません。重要なのは、その患者の基準状態から急に変わったか、24 時間以内に変動したかです。
Feature 2:注意障害は標準化された課題で判定します
Feature 2 は注意障害の評価です。CAM-ICU では、単に「話を聞いていない」「集中できないように見える」といった臨床印象だけで判断するのではなく、標準化された注意課題を用います。
判定境界は、0〜2 エラーなら Feature 2 陰性、3 エラー以上なら Feature 2 陽性です。Feature 2 が陰性なら、Feature 1 が陽性であってもその時点の CAM-ICU は陰性となります。
尺度の課題文は自己流に変更しない
本記事では CAM-ICU の判定境界を解説しています。実際に使用する刺激列・画像・質問文などは、公式の CAM-ICU Training Manual や日本語版資料を確認し、施設内で統一した方法を使用してください。
視覚や聴覚に問題がある場合も、すぐに「注意障害あり」と決めるのではなく、補聴器や眼鏡などの条件を整え、公式手順で使用できる課題・代替方法を確認します。
Feature 3:現在の RASS が 0 かどうかで判定します
Feature 3 は「意識レベルの変化」です。ここで見るのは、現在の RASS が 0(alert and calm)か、それ以外かです。
現在の RASS が 0 以外なら Feature 3 陽性、RASS = 0 なら Feature 3 陰性となります。Feature 1 と Feature 2 がすでに陽性で、Feature 3 も陽性なら、この時点で CAM-ICU 陽性となり Feature 4 へ進む必要はありません。
| 項目 | Feature 1 | Feature 3 |
|---|---|---|
| 見る時間軸 | 基準状態との比較・過去 24 時間 | 評価している現在 |
| 見る内容 | 急性変化または変動 | 現在の意識レベル |
| RASS の使い方 | 過去の RASS の変動も判断材料になる | 現在の RASS が 0 か否かで判定 |
| よくある誤解 | 認知症があれば自動的に陽性とする | 「RASS が前回から変わったか」で判定する |
この Feature 1 と Feature 3 の混同は、CAM-ICU の判定を理解するときに特に注意したいポイントです。
Feature 4:思考のまとまりは標準化された質問・指示で確認します
Feature 1 と Feature 2 が陽性でも、現在の RASS が 0 なら Feature 3 は陰性です。この場合に Feature 4「思考のまとまりの低下」を評価します。
Feature 4 では標準化された質問と指示課題を用い、0〜1 エラーなら Feature 4 陰性、2 エラー以上なら Feature 4 陽性です。
Feature 1 と Feature 2 が陽性で、Feature 4 も陽性なら CAM-ICU 陽性です。一方、Feature 4 が陰性なら CAM-ICU 陰性となります。
陽性・陰性・評価不能を混同しないことが重要です
CAM-ICU の結果は、基本的に陽性・陰性・評価不能を分けて記録します。特に「評価できなかった」状態を陰性として扱わないことが重要です。
| 結果 | 判定 | 次に行うこと |
|---|---|---|
| 陽性 | Feature 1 + Feature 2 +(Feature 3 または Feature 4)を満たす | チーム共有、原因検索、介入、経時的な再評価 |
| 陰性 | 標準フローを評価できたうえで陽性条件を満たさない | 精神状態に変化があれば再評価 |
| 評価不能 | RASS -4 / -5 など、その時点で評価を成立させられない | 覚醒度や条件が変化してから再評価 |
CAM-ICU 陽性は、せん妄の診断確定そのものではありません。せん妄を示唆するスクリーニング結果としてチームで共有し、感染、低酸素、薬剤、代謝異常、疼痛、睡眠障害などを含めて患者全体を評価します。
「評価しにくい」と「評価不能」は分けて考えます
CAM-ICU では、挿管、失語、聴覚障害、視覚障害、運動障害などがある患者で評価に迷うことがあります。しかし、発話できないことだけを理由に CAM-ICU 評価不能とはしません。
| 状況 | 考え方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 挿管・気管切開 | 発話できなくても評価できる | 非言語反応を含む公式手順で評価する |
| 聴覚障害 | 補聴器や刺激条件を整える | 聞こえていない反応を注意障害と誤判定しない |
| 視覚障害 | 視覚課題が適切か確認する | 使用可能な公式の代替方法を確認する |
| 失語・高次脳機能障害 | 障害そのものが課題成績へ影響し得る | できない=せん妄と短絡しない |
| 上肢運動障害 | 運動反応に制限があることを把握する | 公式手順に代替指示があるか確認する |
| 認知症 | 慢性認知機能低下だけでは Feature 1 陽性ではない | 基準状態からの急性変化・変動を確認する |
大切なのは、評価者ごとに自己流の課題へ変更しないことです。患者の障害によって標準手順が成立しにくい場合は、公式資料に示された方法を確認し、それでも評価できない場合は「何が理由で評価できなかったか」を記録します。
記録は RASS・Feature・結果・時刻をそろえます
CAM-ICU は、最終結果だけでなく現在の RASS と各 Feature の結果を残すと、次の評価者が経過を追いやすくなります。せん妄は変動するため、評価時刻も重要です。
| 項目 | 記録例 | 目的 |
|---|---|---|
| 評価時刻 | 13:30 | 日内変動を追う |
| RASS | RASS -1 | 覚醒度と Feature 3 を共有する |
| 各 Feature | F1(+)、F2(+)、F3(+) | どこで判定が決まったか残す |
| CAM-ICU | 陽性 | 最終判定を共有する |
| 補足 | 朝から精神状態変動あり | Feature 1 の根拠や評価条件を共有する |
記録例
陽性例
13:30、RASS -1。過去 24 時間に精神状態の変動あり。Feature 1(+)、Feature 2(+)、Feature 3(+)で CAM-ICU 陽性。チームへ共有し経過再評価。
評価不能例
09:00、RASS -4。覚醒不十分のため CAM-ICU 評価不能。覚醒度改善後に再評価予定。
リハビリ場面では、離床前後や介入前後で覚醒度・注意が変化することがあります。ただし CAM-ICU の結果だけを「リハビリで改善した」「悪化した」と解釈せず、鎮静薬、疼痛、睡眠、呼吸・循環状態、時間帯なども合わせて共有します。
CAM-ICU でよくある誤判定を整理します
CAM-ICU は短時間で使用できる一方、判定方法を自己流にすると結果が揺れます。特に注意したいのは、RASS、Feature 1・3、注意課題、評価不能の扱いです。
| 誤り | なぜ問題か | 正しい整理 |
|---|---|---|
| RASS -3 を評価不能にする | 評価可能範囲を狭くしてしまう | RASS -4 / -5 は評価不能、-3 以上は CAM-ICU へ進む |
| Feature 1 と Feature 3 を同じ意味で扱う | 時間軸が異なる | F1 は急性変化・24 時間の変動、F3 は現在の RASS |
| Feature 2 を会話の印象で決める | 評価者間のばらつきが大きくなる | 標準化された注意課題とエラー数で判定する |
| RASS = 0 なら CAM-ICU 陰性とする | Feature 4 が必要な症例を見逃す | F1・F2 陽性で RASS = 0 なら Feature 4 へ進む |
| 評価不能を陰性として記録する | 「評価できた陰性」と「評価できない」を区別できない | 評価不能の理由と再評価予定を残す |
| 4 Feature を必ず全部実施する | CAM-ICU の条件分岐を活かせない | Feature 1 → 2 → 3 → 必要時 4 の順で進める |
CAM-ICU は単回評価ではなく経時的に使用します
せん妄の特徴には変動性があるため、1 回の CAM-ICU 陰性だけで「せん妄ではない」と固定しないことが重要です。成人 ICU 患者では、妥当性・信頼性の確認されたツールを用いて定期的にせん妄を評価し、精神状態に変化がある場合には再評価へつなげます。
CAM-ICU が陰性でも、夜間だけ混乱する、覚醒度が上下する、前回と様子が違うなどの情報があれば、時間帯を変えて再評価します。反対に、CAM-ICU 陽性後も陽性・陰性の推移を追うことで、せん妄の変動をチームで共有しやすくなります。
実際の課題は公式の日本語版 CAM-ICU 資料を確認します
CAM-ICU は、判定アルゴリズムだけでなく、Feature 2 と Feature 4 に使用する課題を標準化して実施することが重要です。本記事では尺度の評価境界を理解できるよう整理していますが、課題文や刺激系列の全文転載は行っていません。
実際の評価では、Vanderbilt University Medical Center の Critical Illness, Brain Dysfunction, and Survivorship Center が公開している CAM-ICU Training Manual などの公式資料と日本語版資料を確認し、施設内で評価方法を統一してください。
ICUdelirium.org|CAM-ICU 日本語版資料を確認する
CAM-ICU のよくある質問
Q1. RASS -3 でも CAM-ICU を評価できますか?
はい。CAM-ICU の評価前フローでは、RASS -4 / -5 は評価不能とし、RASS -3 以上では CAM-ICU へ進みます。RASS -3 では反応が限られるため、標準課題への反応が成立しているかを慎重に確認します。
Q2. RASS が 0 なら CAM-ICU は陰性ですか?
いいえ。RASS = 0 で分かるのは Feature 3 が陰性であることです。Feature 1 と Feature 2 が陽性の場合は Feature 4 へ進み、思考のまとまりを評価して最終判定します。
Q3. Feature 2 は会話中の注意散漫だけで判定できますか?
標準的な CAM-ICU では、Feature 2 は標準化された注意課題で評価します。臨床観察は重要ですが、会話の印象だけを公式の Feature 2 判定へ置き換えないことが大切です。
Q4. 挿管中でも CAM-ICU を使えますか?
使用できます。CAM-ICU は人工呼吸管理など発話が難しい ICU 患者にも使用できるよう設計されています。発話不能だから評価不能とせず、公式手順に従って非言語反応を用いて評価します。
Q5. 認知症がある患者では Feature 1 は陽性になりますか?
認知症があることだけでは Feature 1 陽性ではありません。Feature 1 は、普段の精神状態からの急性変化、または過去 24 時間の変動があるかを確認します。可能な範囲で入院前の状態や家族・スタッフからの情報を確認します。
Q6. CAM-ICU が陰性でもせん妄が疑わしい場合はどうしますか?
せん妄は時間によって変動します。単回の陰性結果だけで終了せず、精神状態の変化がある場合は時間帯や臨床条件を変えて再評価し、他職種からの情報も統合します。
CAM-ICU は判定境界までそろえると迷いにくくなります
CAM-ICU の実施では、まずRASS -4 / -5 は評価不能、-3 以上なら CAM-ICU へ進むと整理します。その後、Feature 1 で急性変化・変動、Feature 2 で注意障害を確認し、Feature 3 は現在の RASS が 0 か否かで判定します。RASS = 0 の場合のみ Feature 4 へ進みます。
陽性条件はFeature 1 + Feature 2 +(Feature 3 または Feature 4)です。4 Feature を観察印象だけで判定するのではなく、公式の標準化された手順と判定境界を使用し、陽性・陰性・評価不能を分けて記録することが再現性の高い運用につながります。
次に確認する
RASS・CAM-ICU・ICDSCを含む ICU での評価全体は、ICU の鎮静・せん妄評価の基本で整理しています。
参考文献
- Lewis K, Balas MC, Stollings JL, et al. A focused update to the clinical practice guidelines for the prevention and management of pain, anxiety, agitation/sedation, delirium, immobility, and sleep disruption in adult patients in the ICU. Crit Care Med. 2025;53(3):e711-e727. doi:10.1097/CCM.0000000000006574
- Devlin JW, Skrobik Y, Gélinas C, et al. Clinical practice guidelines for the prevention and management of pain, agitation/sedation, delirium, immobility, and sleep disruption in adult patients in the ICU. Crit Care Med. 2018;46(9):e825-e873. doi:10.1097/CCM.0000000000003299
- Ely EW, Inouye SK, Bernard GR, et al. Delirium in mechanically ventilated patients: validity and reliability of the Confusion Assessment Method for the Intensive Care Unit (CAM-ICU). JAMA. 2001;286(21):2703-2710. doi:10.1001/jama.286.21.2703
- Koga Y, Murata H, Yamase H. Validity and reliability of the Japanese version of the Confusion Assessment Method for the Intensive Care Unit Flowsheet (CAM-ICU Flowsheet). Yamaguchi Med J. 2014;63(2):93-101. doi:10.2342/ymj.63.93
- Koga Y, Tsuruta R, Murata H, et al. Reliability and validity assessment of the Japanese version of the Confusion Assessment Method for the Intensive Care Unit (CAM-ICU). Intensive Crit Care Nurs. 2015;31(3):165-170. doi:10.1016/j.iccn.2014.10.002
- Critical Illness, Brain Dysfunction, and Survivorship Center. Japanese Resource Translations: CAM-ICU Training Manual and FAQ. Vanderbilt University Medical Center. ICUdelirium.org. Accessed September 7, 2026.
- Society of Critical Care Medicine. ICU Liberation Resources. SCCM. Accessed September 7, 2026.
著者情報

rehabilikun(理学療法士)
rehabilikun blog を 2022 年 4 月に開設。医療機関/介護福祉施設/訪問リハの現場経験に基づき、臨床に役立つ評価・プロトコルを発信。脳卒中・褥瘡などで講師登壇経験あり。
- 脳卒中 認定理学療法士
- 褥瘡・創傷ケア 認定理学療法士
- 登録理学療法士
- 3 学会合同呼吸療法認定士
- 福祉住環境コーディネーター 2 級
専門領域:脳卒中、褥瘡・創傷、呼吸リハ、栄養(リハ栄養)、シーティング、摂食・嚥下

