改訂長谷川式簡易知能評価スケール|HDS-Rとは?評価方法を解説

評価法
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リハビリくん
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いつも当サイト(rehabilikun blog)の記事をお読みいただき誠にありがとうございます。また、初めましての方はよろしくお願い致します。サイト管理者のリハビリくんです!

   

この記事は「改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)」をキーワードに内容を構成しております。こちらのテーマについて、もともと関心が高く知識を有している方に対しても、ほとんど知識がなくて右も左も分からない方に対しても、有益な情報がお届けできるように心掛けております。それでは早速、内容に移らせていただきます。

   

2025 年には日本の認知症高齢者数が 700 万人を超えると報告されており、国民の 5 人に 1 人が認知症高齢者になると予測されています。認知症については現時点で根本的治療は困難であり、軽度の認知症あるいは認知症の疑いがある人に対して、早期から適切なケアや対応を行い、進行を遅延させること、重症化を防ぐことが重要になります。

  

認知症の可能性を抽出する方法として、日本で最も有名なものが、改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)になります。医療従事者であれば誰でも知っている認知機能検査になると思いますが、誤った検査方法で検査を行っている人が非常に多いのが現実になります。

  

しかし、そもそも改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)の評価方法について養成校で学習している人の方が稀だと思いますし、臨床で診療するようになってから始めて検査したという方もいると思います。このような背景から、こちらの記事を作成しました!

       

こちらの記事で改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)についての理解を深め、臨床における認知症診療の一助になると幸いです。是非、最後までご覧になってください!

リハビリくん
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【簡単に自己紹介】

30代の現役理学療法士になります。

理学療法士として、医療保険分野と介護保険分野の両方で経験を積んできました。

現在は医療機関で入院している患者様を中心に診療させていただいております。

臨床では、様々な悩みや課題に直面することがあります。

そんな悩みや課題をテーマとし、それらを解決するための記事を書かせて頂いております。

  

現在、理学療法士として得意としている分野は「脳卒中」「褥瘡」「栄養」「呼吸」「摂食・嚥下」「フレイル・サルコペニア」についてです。そのため、これらのジャンルの記事が中心となっております。

  

主な取得資格は以下の通りです

脳卒中認定理学療法士

褥瘡 創傷ケア認定理学療法士

3学会合同呼吸療法認定士

福祉住環境コーディネーター2級

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士として働いていると、一般的な会社員とは異なるリハビリ専門職ならではの苦悩や辛いことがあると思います。当サイト(rehabilikun blog)ではそのような療法士の働き方に対する記事も作成し、働き方改革の一助に携わりたいと考えております。

  

療法士の働き方に対する記事の 1 つが右記になりますが、"理学療法士は生活できない?PTが転職を考えるべき7つのタイミング"こちらの記事は検索ランキングでも上位を獲得することができております。興味がある方は、こちらの記事も目を通してくれると幸いです☺

長谷川式認知症スケール:HDS-Rとは

こちらの評価尺度は、認知症診療の第一人者でおられた医師・長谷川和夫先生(1929-2021)が開発した認知機能検査になります。

評価スケールの歴史を辿ると、開発されたのは 1974 年であり、この時は長谷川式簡易知能評価スケール(HDS)という名称で発表されています。

長谷川式簡易知能評価スケール(HDS)は、動作性検査を排除した認知機能検査であるため、運動障害のある人でも施行できるものとして臨床場面で広く使われてきました。

しかし、長谷川式簡易知能評価スケール(HDS)の項目に時代にそぐわないものがあることなどから、質問項目や採点基準等の見直しが行われ、1991 年に改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)に改定されています。

長谷川式?HDS-R?正式名称は何か

HDS-R は「長谷川式スケール」と呼ばれることも「長谷川式認知症スケール」などさまざまな呼ばれ方をしており、どの名称で使用すれば良いのか悩むこともあると思います。

1991 年の発表論文では「改訂長谷川式簡易知能評価スケール」という名称で発表されているため、「改訂長谷川式簡易知能評価スケール」が正式名称になります。

改訂長谷川式簡易知能評価スケールの特徴

改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)は、認知症の早期発見を目指したスクリーニング検査として開発されています。

特にアルツハイマー型認知症の早期発見を主眼においており、記憶を中心とした大まかな認知機能障害の有無をとらえることを目的としています。

質問項目は 9 項目であり、事前情報として被験者の生年月日さえ確認できれば検査することができます。検査時間はおよそ 5 分〜10 分程度となります。

評価項目

評価項目は 9 項目の設問から構成されています。

  1. お歳はいくつですか?
  2. 今日は何年の何月ですか?何曜日ですか?
  3. 私達が今いるところはどこですか?
  4. これから言う3つの言葉を言ってみて下さい。あとでまた聞きますので よく覚えておいて下さい。1:a)桜 b)猫 c)電車 2:a)梅 b)犬 c)自動車
  5. 100から7を順番に引いてください。 100-7は? それからまた7を引くと?
  6. 私がこれから言う数字を逆から言ってください。(6-8-2、 3-5-2-9)
  7. 先ほど覚えてもらった言葉をもう一度言ってみてください。
  8. これから5つの品物を見せます。それを隠しますので何があったか言ってください。
  9. 知っている野菜の名前をできるだけ多く言ってください。

評価用紙

改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)の評価用紙は以下の通りになります。

出典:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/topics/2009/05/dl/tp0501-sankou7-2.pdf)

項目ごとの評価のポイント

改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)の評価項目は設問 1 から設問 9 までの 9 項目から構成されています。各項目の評価のポイントについて詳しく説明します。

設問 1:年齢

  • 測定する内容:自己に関する見当識

検者は「お歳はおいくつですか ?」と質問します。満年齢が正確にいえれば得点は 1 点となり、2 年までの誤差は正答とします。

改訂前の長谷川式簡易知能評価スケール(HDS)では、3 ~ 4 年の誤差は正答とみなしていましたが、改訂により 2 年までの誤差を正答とすることに変更されています。

標準化データによると、非認知症の人の正答率は 100 %であるのに対し、認知症の人の正答率は 45 %であったと報告されています。

設問 2:年・月・日・曜日

  • 測定する内容:日時の見当識

日時の見当識の問題で、今日は何年の何月何日何曜日かを問います。年・月・日・曜日の正答はそれぞ れ 1 点となります。

年月日と曜日を機械的に質問すると、いかにもテ ストという印象を与えてしまうこと、質問項目が多くて何を聞かれていたのか分からなくなることが考えられるため、「今日は何年の何月何日何曜日ですか」のように続けて聞くのではなく、それぞれの質問をゆっくりと別々に質問するようにします。

入院患者や施設で生活している人にとって日時の見当識は、曖昧になりやすい項目になります。しかし、日にちはわからなくても月は分かる人、入浴日やリハビリのスケジュールを頼りに曜日を判断できている人、さまざまとなります。

このように、どのようなことを手がかりに日時を判断しているのかというところまで踏まえて、日時の見当識について評価します。

設問 3:今いる場所

  • 測定する内容:場所の見当識

「私たちがいまいるところはどこですか ?」と 質問し、質問に対してヒントなしで正答した場合に 2 点となります。

質問に対して自発的な正答が出ない場合には、5 秒程度待ち「ここは病院ですか ? 施設ですか ? 家ですか ?」のように問いかけ、正しく選択できれば 1 点となります。

場所の見当識では、自分が今どこにいるのかを理解できているかどうかを評価します。入院してい る人や施設で生活している人は、病院名や施設名 まで答えられない人の方が多いと思いますが、現在いる場所が病院なのか、あるいは施設なのか、自宅なのかなどが本質的に理解できていれば正答とします。

「私たちがいまいるところはどこですか ?」と質問したときに、病院の名前を答えようとするが思い出せずに答えられない、ということはよくあります。

そのため、「私たちがいまいるところはどこですか ?」と質問し回答に詰まった場合には、「ここの名前は答えられなくても大丈夫ですよ。ここはどんなところですか ?」と聞き直し、質問の意図が理解できているかを確認することが重要となります。

設問 4:3つの言葉の記銘

  • 測定する内容:短期記憶(即時記憶)

「これからいう 3 つの言葉をいってみてくださ い。あとでまた聞きますのでよく覚えておいてく ださい」と教示します。

3 つの言葉はゆっくりと区切って発音し、3 つ言い終わったときに繰り返して言ってもらいます。使用する言葉は以下の 2 パターンのいずれかを選択して使用します。

  1. 桜・猫・電車
  2. 梅・犬・自動車

1 つの言葉の正答ごとに 1 点、全問正解で 3 点となります。こちらの言葉は設問 7 で近時記憶を評価するために覚えてもらう必要があるため、もし正解が出ない場合には、正答の数を採点した後に正しい答えを教え、覚えてもらいます。

3 回以上教えても覚えられない言葉があれば、設問 7 の項目から覚えられなかった言葉を除外します。

被験者によっては改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)の実施経験が豊富であり「桜・猫・電車」を覚えてしまっている人もいます。そういうこともあり、「桜・猫・電車」から言葉を変更しても良いのではないかと考える人がいると思います。

しかし、「桜・猫・電車」 と「梅・犬・自動車」については、開発時に行った予備調査で、認知症の人も一般の高齢者も出現頻度が高い言葉であったことから選択した言葉になっています。そのため、別の言葉に置き換えることは NG となります。

設問 5:計算問題

  • 測定する内容:計算能力と短期記憶、ワーキングメモリー

「100 引く 7 はいくつですか ?」と問い、答えが出たら「それからまた 7 を引くといくつでしょうか?」 と問います。正答 1 つに 1 点となり、2 つ正答で 2 点になります。最初の計算(100 - 7)で間違えたらそこで終わり、設問 6 へと進みます。

2 回目の引き算の時に「93 引く 7 はいくつですか ?」 と質問するのは誤りとなるため、注意が必要なポイントとなります。

正しい検査方法は「100 引く 7 」の答えが出た後に「そこからまた 7 を引くと?」と質問することになります。

設問 6 は、100 引く 7 の 答えを覚えておくという短期記憶の課題と、それを覚えておいて 93 から 7 を引くというワーキングメモリーを評価する課題になります。

実際に、アルツハイマー型認知症の中等度レベルになると、最初の引き算では正解しても 2 回目の質問で誤答となる傾向があります。 短期記憶とワーキングメモリーをそれぞれ評価することを念頭に置き、評価に臨む必要があります。

設問 6:数字の逆唱

  • 測定する内容:ワーキングメモリー

「これからいう数字を逆からいってください」と教示します。問題は 3 桁の数字と 4 桁の数字から 2 問出題します。以下の 2 パターンの数字を使用します。

  • 6 – 8 – 2
  • 3 – 5 – 2 – 9

正答に対して各 1 点となります。最初の逆唱(6 – 8 – 2)に失敗したらそこで終了となり、設問 7 に進みます。

検査のポイントとしては、逆唱に対する理解が十分に得られていない可能性があるため、練習問題を実施してから行うといいと思います。

「1-2-3 を逆から言うと ?」のように練習問題を解いてから本番の検査に臨むことで、正確な認知機能を測定することに繋がります。

設問 7:3 つの言葉の遅延再生

  • 測定する内容:数分前の近時記憶

設問 4 で覚えてもらった言葉を再度答えてもらう設問になります。

「先ほど覚えてもらった言葉をもう一度いってください」と教示します。自発的に答えられたもの には 2 点、出てこなかった言葉に対しては、それぞれの言葉に対するヒントを与え、ヒントによって答えられたものは 1 点となります。

  1. 桜・猫・電車
  2. 梅・犬・自動車

正解となる回答は上記の 2 パターンになります。そのため、ヒントは「植物・動物・乗り物」になります。

ヒントの出し方については注意が必要となります。3 つの言葉について、「植物と動物と乗り物がありました。」というように、まとめてヒントを出すのは NG となります。

必ず 1 つずつヒントを与えるようにして、被験者の記憶を引き出すことができるようにします。

設問 8:5 つの物品記銘

  • 測定する内容:短期記憶、視覚記銘力

「これから 5 つの品物をお見せします。それを隠しますので、ここに何があったかを答えてください。答える順番は順不同で構いません。」と教示します。

各正答に対してそれぞれ 1 点を加算し、5 つすべて答えられれば 5 点となります。検査に使う物品は「時計、鍵、タバコ、ペン、硬貨」とありますが、これはあくまで例となります。

現代社会において、医療や介護の現場でタバコを使用するのは、いかがなものかと考える人もいると思いますし、入院・入所中でタバコを吸いたくても吸えない被験者もいると思いますので、わざわざタバコを検査物品として使用する必要はないと考えます。

ただし、5 つの物品は必ず相互に無関係なものとします。「鉛筆」「消しゴム」のように関係を類推できる物品は避ける必要があります。

5 つの物品は実際に名前をいいながら 1 つずつ並べ、全部並べ終わった後に、1 つずつ指差して被験者にも物品の名称を復唱してもらいます。中にはその物品を一般的ではない名称でいう人もいるかもしれませんが、それを正すのではなく、その人が使った言葉を使用して、検査を行います。

設問 9:野菜の名前

  • 測定する内容:言語の流ちょう性

「知っている野菜の名前をできるだけたくさんいってください」と教示します。野菜の名前は 5 個 までは採点せず、6 個目から 1 点ずつ加点していき、10 個答えられた場合(最高得点)は 5 点となります。

この問題は、野菜の名前の知識量を評価するものではなく、言葉がスラスラと出てくるかどうかという言葉の流ちょう性を評価する課題になります。

したがって、野菜の名前の正確性は重要ではなく、途中で被験者の言葉を遮らないことの方が重要になります。

検査中には、野菜以外の果物やキノコなどの名前が出たり、既に一度回答してもらった野菜の名前が重複して出てくることもあります。

このような場合に「それは野菜ではありませんね」 とか、「それは先ほどいいましたね」のように回答を遮る必要はなく、むしろ「いいですね。どんどん言ってみてください」のように、被験者の言葉を促すように教示することが必要となります。

途中で言葉に詰まった場合には、10 秒程度待ってでてこないようであれば、そこで終了とします。

評価における注意点

改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)は、日常会話の中から自然に始められるように、必ずしも設問 1 から順番に進める必要はありません。

しかし、設問 4( 3 つの言葉の記銘)設問 5(計算問題)設問 6(数字の逆唱)設問 7( 3 つの言葉の遅延再生)については、必ず設問 4 →設問 5 →設問 6 →設問 7 の順番で続けて検査実施する必要があります。

その理由は、物品記銘と遅延再生の間に緩衝課題を入れる必要があるためになります。

結果の解釈、カットオフ値

改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)の最高得点は 30 点、最低点は 0 点となります。カットオフ値は、21 点/ 20 点となり、21 点以上を 正常、20 点以下を認知症の疑いと判定します。

改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)の鑑別力に関しては、実際に認知症の人が HDS – R で認知症の疑いと判断される割合が 93 %、非認知症の人 が HDS – R でも正常と判断される割合が 86 %とされています。

検査を実施する環境

改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)を検査する場合には、その環境にも配慮する必要があります。

基本的に部外者など第 3 者が訪れる可能性があるような場所では検査を行わないようにします。

その理由は、被験者が周囲のことを気にして検査に集中できないこと、周囲の人がその検査の内容を知ってしまう可能性があるためになります。

改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)の検査を行う場合には、検査室などの個室を用意し、落ち着いた環境で実施できるようにコーディネートすることが重要になります。

Mini-Mental State Examination(MMSE)との違い

改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)と似たような立ち位置にある評価尺度として、Mini-Mental State Examination(MMSE)という認知機能検査があります。

改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)とMini-Mental State Examination(MMSE)は混合されたり、間違えられやすいので両者の違いを説明します。

改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)

  • 開発:1974 年、日本(1991年改訂)
  • 所要時間:5 ~ 10 分
  • 項目数:9 項目
  • 評価内容:記憶、見当識、計算、言語
  • 満点:30 点
  • カットオフ値:20 点以下を認知症の疑い
  • 回答方法:口述のみ

Mini-Mental State Examination(MMSE)

  • 開発:1975 年、米国
  • 所要時間:10 分
  • 項目数:11 項目
  • 評価内容:記憶、見当識、計算、言語、視覚構成
  • 満点:30 点
  • カットオフ値:23 点以下を認知症の疑い
  • 回答方法:口述、記述、描画

改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)とMini-Mental State Examination(MMSE)の違いを箇条書きでまとめると以上のようになります。

実施する上での大きな違いは、改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)は口述のみで回答できるのに対し、Mini-Mental State Examination(MMSE)は口述、記述、描画の 3 要素が必要になります。

また、検査の対象者についても異なる部分があります。改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)の評価項目は、記憶力を中心とした質問形式で構成されています。そのため、改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)の点数が低い場合は、アルツハイマー型認知症の可能性を疑います。

一方、Mini-Mental State Examination(MMSE)は記憶力だけではなく、言語や視覚構成機能を必要とする項目があります。これらの認知機能は、改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)では評価することができません。

このような評価の内容の違いから、Mini-Mental State Examination(MMSE)では高次脳機能障害(失語や失認)についての評価も行うことができます。認知症の疑いがあり、言語や視覚構成機能の項目の点数が低い場合には、脳血管性認知症を疑います。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます!

この記事では「改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)」をキーワードに考えを述べさせていただきました。

こちらの記事が改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)についての理解を深めることに繋がり、臨床における認知症診療に少しでもお力添えになれば幸いです。

参考文献

  1. 加藤伸司.改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)の理解と活用.老年臨床心理学研究.2023,vol.4,p47-55.
  2. 久納健太,豊田みのり,備前宏紀,藤井啓介,木村大介.改訂長谷川式知能評価スケール(HDS-R)の結果に影響する神経心理学的要因の検討.日本臨床作業療法研究.No.7,p26−30,2020.
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