2023-05

評価法

【SPPB】バランス、歩行、立ち上がりの3要素による身体機能評価

内因性転倒因子には筋力やバランス能力などの身体機能が含まれますが、転倒に直接的に関わるのはやはり下肢機能だと考えられます。この下肢機能を簡易的に測定する方法(SPPB)を持ち合わせていれば、転倒対策にも大きく貢献できると考えられます。
フレイル・サルコペニア

フレイルの評価基準|歩行速度|起立テスト|TUG|SPPB|握力

フレイル対策において運動やリハビリテーションは中核を担う方法となりますが、ただ闇雲に運動を行っても効果が得られない可能性があります。フレイルにおける適切な評価と運動療法の処方ができることが重要になります。
認知症

認知検査|Mental Status Questionnaire

認知症施策におけるポイントとして、認知症の早期発見が挙げられます。医療の発展により、認知症は薬で進行を遅らせたり、症状を改善させることができるようになりました。治療は早ければ早いほど効果が期待できるため、早期発見と治療が重要となります。
栄養管理

【上腕三頭筋部皮下脂肪厚と上腕周囲長】栄養評価に必要な身体計測

栄養状態の評価方法の1つに身体計測が挙げられます。身体計測というと身長や体重が思い浮かぶと思いますが、身長や体重がわかるだけでもBMI、理想体重、体重減少率と様々な指標で栄養状態を判定することができます。身体計測を詳しく解説していきます!
摂食・嚥下

【EAT-10とは】摂食嚥下障害の評価方法|簡易嚥下状態評価票

嚥下機能評価のゴールドスタンダードは嚥下造影検査(VF)になりますが、特別な機器や技術が必要となります。嚥下造影検査を実施したいけど、実施するのは難しい、このような背景から質問紙法による嚥下評価が開発され、その有用性が認められてきております
臨床での悩み

【介護職員の腰痛対策とその原因】ボディメカニクスとストレッチが鍵

医療や介護の世界における労働者の悩みとして、腰痛の発生が以前から問題となっております。ボディメカニクスは正しく理解して実践することができれば、学んだその日から効果を発揮するテクニックになるため、非常に有効な腰痛予防対策といえます。