疾患別

回内筋症候群(正中神経の近位絞扼)の評価とリハビリ| CTS と鑑別するコツ

回内筋症候群( pronator syndrome )を「問診 → 前腕近位の圧痛 → 誘発テスト → 感覚・筋力 → 介入テスト」の順で整理。手根管症候群( CTS )との違い、見落としやすい所見、保存療法(負荷調整・滑走・運動)の組み立てと再評価まで、現場で迷わない最小セットでまとめます。
疾患別

DLCO(肺拡散能検査)の見方|低下する原因・何がわかるか解説

DLCO(肺拡散能検査)は、肺胞から血液へガスが移動する力をみる呼吸機能検査です。DLCO低下の原因、間質性肺炎・肺気腫・肺血管障害・貧血との関係、他の呼吸機能検査との見方を新人医療職向けに解説します。
評価

剣状突起の触診方法|位置の見つけ方と押さない注意点

剣状突起は胸骨の最下端にあるランドマークです。胸骨体からたどる3ステップの触診方法、肋骨弓・みぞおちとの違い、押すと痛い理由、呼吸評価とCPRでの注意点を解説します。
評価

呼吸数はなぜ増える?仕組み・原因とリハビリ中の見方

呼吸数が増えるのは、CO2排出や酸素・pHの調整に対応するためです。主な原因、SpO2が正常でも増える理由、リハビリ中の確認順を解説します。
評価

腕神経叢の覚え方|C5〜T1・神経幹・終枝・支配筋を図で整理

腕神経叢はC5〜T1から終枝へ続く神経ネットワークです。構造の覚え方、主要5神経、支配筋・感覚領域、神経根との見分け方を図と比較表で整理します。
評価

JST-ICの評価方法|16項目・4領域の見方【Excel・PDF付き】

JST-IC(JST版活動能力指標)の評価方法を解説。16項目・4領域の構成、0〜16点の採点、結果の見方、TMIG-IC・LSA・FAIとの使い分けを整理し、再評価・比較に使えるExcel原本と印刷用PDFを掲載します。
臨床手技・プロトコル

側脳室の位置はどこ?CT・MRIでの見分け方を解説

側脳室は左右の大脳半球内にあるC字状の空間です。前角・体部・後角・下角の位置、第三脳室との違い、CT・MRIで迷わない確認手順を医療者向けに解説します。
評価

基底核はどこ?尾状核・被殻・淡蒼球の位置と見分け方

基底核は大脳半球の深部にあります。尾状核・被殻・淡蒼球の位置と、側脳室・内包を目印にしたCT・MRIでの見分け方をリハ職向けに解説します。
評価

ブローカ野・ウェルニッケ野の場所|失語症とMCAの関係

ブローカ野は下前頭回後方部、ウェルニッケ野は側頭葉後部を中心に確認します。失語症状の違い、MCA領域、自発話・理解・復唱の見方を図と比較表で整理します。
評価

FSSTの評価方法|手順・無効条件・カットオフと記録シート

FSST(Four Square Step Test)の評価方法を解説。セッティング、測定手順、両足接地、無効条件、再測定ルール、カットオフの読み方を整理しました。入力・編集用ExcelとA4印刷用PDFも掲載しています。