臨床手技・プロトコルハブ|手順・中止基準・記録を整理

臨床手技・プロトコル
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臨床手技・プロトコルハブ|手順・中止基準・記録を迷わず回す

臨床手技は、やり方だけを覚えても安全性と再現性はそろいません。基本は、安全確認 → 手順 → 反応記録 → 再評価を1セットで考えることです。このページでは、呼吸・排痰、褥瘡予防、ポジショニング、離床、ライン管理、急変対応など、臨床で必要になる手技・プロトコル記事を目的別に整理します。

PT・OT・STが「どの記事から確認すればよいか」で迷ったときの総合入口として使用してください。個別の手順や数値基準はこのページで詰め込まず、専門ハブまたは各プロトコル記事で確認できるように分けています。

迷ったら「安全確認 → 手順 → 記録 → 再評価」の順で考えます。

まず下の早見表から、現在困っている場面に最も近い入口を1つ選んでください。

目的別|最初に開くページ

最初からすべての記事を見る必要はありません。今困っていることを1つ選び、対応する入口から確認してください。

※スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

臨床で困っている場面から選ぶ最短導線
困っていること 最初に確認するページ ここで決めること
運動を続けてよいか迷う アンダーソン土肥:リハ中止基準 続行・中断・相談の線引き
痰を出す方法を選びたい 排痰標準プロトコル 手技選択と反応確認
褥瘡予防の支持面を見直したい 体圧分散マットレス導入・モニタリング 導入理由と再評価条件
急変時に誰を呼ぶか迷う RRS / RRT の呼びどき 急変トリガーと報告
ライン留置中に離床したい 離床ハブ 安全確認から段階的離床までの流れ

専門ハブから探す

複数の記事を横断して確認したい場合は、個別プロトコルより先に専門ハブへ進むと全体像を整理しやすくなります。

個別プロトコルから探す

実施したい手技や確認したい場面が決まっている場合は、以下から直接各記事へ進んでください。各記事で適応、注意点、中止基準、実施方法、記録などを確認します。

呼吸・排痰・気道管理

皮膚・褥瘡・創傷ケア

ポジショニング・シーティング

ライン・機器・急性期

循環・安全管理

検査の読み方

現場で迷ったときの戻り方

手技がうまく回らないときは、新しい方法を追加する前に、安全確認、条件設定、記録、再評価のどこが抜けているかを確認します。

※スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

臨床手技で迷ったときに確認するポイント
困っている状態 確認すること 次回へ残すこと
実施してよいか迷う 禁忌、中止条件、症状、バイタルを先に確認する 開始前の状態と判断理由
担当者で方法が変わる 体位、物品、介助量、実施条件をそろえる 再現に必要な条件
効果が分からない 実施前後で同じ指標を比較する 反応と次回の調整点
記録が「実施」のみになる 何を、どの条件で行い、どう反応したかに分ける 手技・条件・反応・再評価条件

手技の前に評価を整理したい場合や、疾患・栄養・制度側から探したい場合は、それぞれの総合ハブへ戻ります。

次の一手

このページで行うのは、必要な臨床手技・プロトコルへの入口を決めるところまでです。実施する内容が決まったら個別記事で適応・安全条件・手順を確認し、実施後は同じ条件で反応を記録して再評価につなげてください。

サイト索引(ハブ一覧)で全体像を確認する


参考文献

各手技の根拠、適応、禁忌、中止基準、参考文献は、リンク先の個別記事に集約しています。本ページは、臨床手技・プロトコル記事を目的別に探すための総合索引として運用します。

著者情報

rehabilikun(理学療法士)

rehabilikun(理学療法士)

rehabilikun blogを2022年4月に開設。急性期・回復期・療養病棟、介護福祉施設、訪問リハビリテーションでの臨床経験をもとに、理学療法評価、臨床手順、記録用紙、医療制度などの実務情報を発信しています。

現在は療養病院に勤務し、脳卒中、褥瘡・創傷ケア、リハビリテーション栄養、呼吸リハビリテーションを中心に臨床・教育活動を行っています。

保有資格

  • 脳卒中認定理学療法士
  • 褥瘡・創傷ケア認定理学療法士
  • 登録理学療法士
  • 3学会合同呼吸療法認定士
  • 福祉住環境コーディネーター2級

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