評価スケール一覧|PT・OT・ST向け目的別・略語索引

評価
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評価スケール一覧|目的・略語から記事を探す

評価スケールの名称や略語から、実施方法・採点・記録を解説した記事へ進むための索引です。PT・OT・STが臨床で使う主要尺度を、評価目的とA–Zの2方向から探せます。評価名が決まっていない場合は目的別の入口を、FIM・TUG・Borgなどの略語が分かっている場合はA–Zを利用してください。評価全体やPDFを含めて探したい場合は、上位の評価ライブラリが適しています。

目的から評価領域を探す

評価名が決まっていない場合は、まず「何を確認したいのか」を選びます。各領域のハブでは、目的に合う尺度の候補と使い分けを確認できます。

臨床目的から探す評価領域
確認したいこと 進むページ
評価全体から探す 評価ライブラリ
ADL・IADLを評価する ADL・IADL評価ハブ
歩行・バランスを評価する 歩行・バランス評価ハブ
呼吸困難・運動耐容能を評価する 呼吸・運動耐容能の評価ハブ
痛みの強さ・生活への影響を評価する 疼痛評価ハブ
栄養・嚥下機能を評価する 栄養・嚥下ハブ

主要な評価スケールを略語A–Zから探す

確認したい略語が分かっている場合は、頭文字から該当記事を開いてください。ここではrehabilikunblog内に解説記事がある主要尺度を掲載しています。

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評価スケールに迷ったときの選び方

尺度名から選び始めるのではなく、目的、対象、再評価条件の順に確認します。同じ尺度でも、対象集団や実施条件が異なると、得点やカットオフの解釈は変わります。

評価スケールを選ぶ3ステップ
順番 確認すること 記録する内容
1.目的 スクリーニング、重症度、介助量、変化のどれを確認するか 今回の評価目的
2.対象 疾患、病期、年齢、認知・指示理解、実施可能性が合うか 適用条件と実施できなかった項目
3.再評価条件 装具、補助具、介助量、声かけ、環境をそろえられるか 得点に加えて条件、代償、左右差、疲労

カットオフ値を利用するときは、元になった研究の対象集団、測定方法、アウトカムを確認してください。条件が一致しない場合は、数値だけで結論を決めず、同じ条件での経時変化や他の臨床所見と組み合わせて判断します。

著者情報

rehabilikun(理学療法士)

rehabilikun blogを2022年4月に開設。急性期・回復期・療養病棟、介護福祉施設、訪問リハビリテーションでの臨床経験をもとに、理学療法評価、臨床手順、記録用紙、医療制度などの実務情報を発信しています。

現在は療養病院に勤務し、脳卒中、褥瘡・創傷ケア、リハビリテーション栄養、呼吸リハビリテーションを中心に臨床・教育活動を行っています。

保有資格

  • 脳卒中認定理学療法士
  • 褥瘡・創傷ケア認定理学療法士
  • 登録理学療法士
  • 3学会合同呼吸療法認定士
  • 福祉住環境コーディネーター2級

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